CD 輸入盤

ミサ曲ロ短調 シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管、メリマン、シモノー、他(1959)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TAH737
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

新リマスタリング。
揺れる情念、シェルヘンの『ロ短調ミサ』ステレオ録音


ヘルマン・シェルヘン2度目にしてステレオ録音の『ロ短調ミサ』。これがC.エッディによるアナログ・マスターからの新マスタリングで登場。1959年ながらステレオ録音で、今回の新マスタリングにより当時の技術の凄さを実感できます。
 シェルヘンのロ短調ミサの特徴のひとつは、その異様に遅いテンポ。この遅さながら、一切だれないところがシェルヘンの凄さ。いわゆる古楽的解釈が現れる以前の演奏で、テンポの伸縮も大きく、弦もヴィブラート多用が目立ちますが、古い世代の指揮者のなかでは最も現代的で、シェルヘンの感性の先進性に驚かされます。アラリー、メリマン、シモノーといったなつかしい歌手たちも芸達者ぶりを示しています。ウィリー・ボスコフスキーをコンサートマスターとするウィーン国立歌劇場管の雰囲気抜群。鮮明になった音質により、あたかも「マーラーの編曲したバッハのロ短調ミサが存在したのでは」と錯覚するほど、マーラー的な香りを放つ世界となっています。ご期待下さい。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232

 ピエレット・アラリー(ソプラノ)
 ナン・メリマン(コントラルト)
 レオポルド・シモノー(テノール)
 グスタフ・ナイトリンガー(バス)
 ウィーン・アカデミー合唱団
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 ヘルマン・シェルヘン(指揮)

 録音時期:1959年4-6月
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 音源:WESTMINSTER

ユーザーレビュー

総合評価

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遅いというよりのろいといったほうが合って...

投稿日:2016/03/18 (金)

遅いというよりのろいといったほうが合っている演奏。「キリエ」を聴きとおすのは苦行に近い。クレンペラーやジュリーニ、リヒターだって結構遅いテンポなのだが、シェルヘンの場合はそれでスケールの大きな世界を構築するわけでなし、必然性が希薄なため辛くなってくる。独唱陣も心に残る歌唱をしているのはメリマンだけであり、ナイトリンガーなんて笑ってしまうレベルだ。シェルヘンならなんでも聴きたいという人向け。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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同じ指揮者による1950年のウイーン交響...

投稿日:2015/10/15 (木)

同じ指揮者による1950年のウイーン交響楽団とのモノラル録音(ウエストミンスター)に比べると、こちらはステレオで音質向上が著しい。演奏スタイルはよりいっそう重厚長大になっていて、崩れる寸前でなんとか持ちこたえている超スローテンポが凄い。今となってはデフォルメの極地ともいえる演奏スタイルだが、単なる歴史的遺産として葬り去ってしまうのは惜しい。演奏技術的にはいろいろ突っ込みどころがあるだろうが、鬼才の面目躍如といった録音なので、この指揮者に興味がある人にとってはお勧めである。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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