SACD 輸入盤

ブランデンブルク協奏曲全曲 サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン(2SACD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVSA9871
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

名盤復活。待望のブランデンブルク!
豪華メンバーによる華麗な演奏
アリア・ヴォックス・ヘリテージ・シリーズ


サヴァールの旧作を最新技術で蘇らせるヘリテージ・シリーズ。最新作はバッハのブランデンブルク協奏曲。ビオンディ、アンタイ、インマー、メメルスドルフと、今では考えられない豪華メンバーでの録音です。作曲当時、このタイプの音楽の演奏場所であった城内は、豊かで華麗な響きが特長。初発売当初から名盤の声が高いこのアルバムですが、音楽そのものに身を委ね、心から楽しむ演奏が、その特長を生かした、より美しい音で蘇りました。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)
 ル・コンセール・デ・ナシオン
 ジョルディ・サヴァール(指揮)

 録音時期:1991年3月
 録音場所:イタリア、パドゥヴァ、ジュスティ・デル・ジャルディーノ館
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

ユーザーレビュー

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16ビットのデジタル録音をSACD化したいわる...

投稿日:2019/10/22 (火)

16ビットのデジタル録音をSACD化したいわる「なんちゃってSACD」だろう。オリジナルのCDと聞き比べると全体的に音が柔らかくなっているが、悪く言えば輪郭がすっきりしないふやけた音に変化している。質感も曖昧でオリジナルのCDの方がよほどナチュラルでいい。SACDといっても、音源が初期デジタル録音の場合は猫に小判、SACDの高性能が活用できないし、デメリットの方が目立ってしまう。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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とても優雅かつチャーミングな演奏と感じま...

投稿日:2010/08/30 (月)

とても優雅かつチャーミングな演奏と感じました。

hide さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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