SACD 輸入盤

パルティータ第6番、シャコンヌ、半音階的幻想曲とフーガ レア・スーター(クラヴィコード)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MDG92123476
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


クラヴィコードで聴くバッハ

バッハが最も愛した楽器とも言われるクラヴィコード。ドイツのオルガニスト、ヤーコプ・アードルングは1726年自身の著書でこのように記しています。「クラヴィコードは、長く響き渡り、低音は豊かで充実しているが、高音はハープの響きのように繊細だ」
 レア・スーターは、バッハ当時聴いていたであろう響き、アードルングのクラヴィコードのレプリカで録音しています。そして無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番の『シャコンヌ』をこのクラヴィコードで演奏。繊細なタッチと独特な音色によって見事に演奏しています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● パルティータ第6番ホ短調 BWV.830
● シャコンヌ
〜無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004より
● 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903

 レア・スーター
(クラヴィコード)
 使用楽器:Clavichord after Adlung (built by Joris Potvlieghe, 2022)

 録音時期:2024年6月25-27日
 録音場所:ドイツ、マリエンミュンスター修道院コンサートホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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