CD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲〜弦楽四重奏版 アルデオ四重奏団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IBS112018
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Spain
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バッハ:バッハ:ゴルトベルク変奏曲〜弦楽四重奏版

「アルデオ(ラテン語で私は燃える、の意)」を名前に冠した弦楽四重奏団。2001年にパリ国立高等音楽院で結成されたアンサンブル。大阪生まれで、フランスと日本を拠点に活躍するヴァイオリニスト梁 美沙、日本人ヴィオラ奏者、原 裕子を含む4人の女性メンバーは、文字通り燃えるように激しい情熱で音楽に取り組み、成功を収めています。
 このアルバムで彼女たちが演奏しているのは、バッハの名作『ゴルトベルク変奏曲』の弦楽四重奏版。編曲を行ったのはメンバーたちが10年程前に出会い、作品を演奏してきたという作曲家フランソワ・メイムンで、彼は長い間『ゴルトベルク変奏曲』を弦楽四重奏曲に編曲したいと考えていたといいます。メンバーたちは編曲のプロセスをつぶさに見ることで『メイムン版ゴルトベルク』を深く理解し、ここに共感溢れる見事な演奏が生まれました。

【アルデオ四重奏団より】
「今から十年程前、作曲家のフランソワ・メイムンに出会い、彼の弦楽四重奏作品を何曲かと、彼がアレンジしたバッハのトッカータ BWV.913を演奏しました。彼から、いつかゴルドベルク変奏曲を編曲したいと思っていると聞いたその瞬間から、その経緯を間近に見ることとなり、彼のこの作品への情熱、音楽的理解への並々ならぬ探究に心を打たれたものです。2015年、パリのブッフ・ド・ノール劇場で初演し、それ以来演奏の度に、この鍵盤楽器の名作を弦楽器奏者として体験する歓びを味わってきました。弦楽四重奏というジャンルが確立される前の時代、バロック音楽の金字塔と言える作品だからこそ、声部間の調和、もしくは立体感、モチーフの繊細なアーティキュレーション、また、フレーズと各ヴァリエーション、更に全体を俯瞰した構築感など・・・弦楽四重奏団としての力量が試され、多くのことを学ぶ作品でもあります。この度、私たちの長年の念願が叶い、この新しく編み出されたゴルドベルク変奏曲を録音し、さらには日本でも発表できる機会に恵まれ、感激しています。ただただ美しいアリアと、その三十の変奏曲に沿った素晴らしい音楽の旅路を、この録音によって多くの方に発見・再発見していただけたら、と願ってやみません。」(輸入元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.998(フランソワ・メイムンによる弦楽四重奏編)


 アルデオ四重奏団
  梁 美沙(ヴァイオリン)
  キャロル・プティドゥマンジュ(ヴァイオリン)
  原 裕子(ヴィオラ)
  ジョエル・マルティネス(チェロ)

 録音時期:2017年8月27-30日
 録音場所:スペイン、モナチル、アグスティノス教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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ゴールドベルクの編曲物というと、たいてい...

投稿日:2018/10/26 (金)

ゴールドベルクの編曲物というと、たいていは聴いた後がっかりする事が多いのですが、これは大変良かったと感じました。 まず、編曲がとても良い。楽器が4本になった事でより立体的になり、変化にも富んでおります。しかし、一番良かったのは、とても自然だと感じられる点です。あたかも最初からSQで演奏するために作られた作品のようです。編曲者の原曲への敬意が感じられます。 演奏者については、初めて聞くSQなのですが、この編曲についてよくものにしているようで、共感のようなものも感じられます。非常にいきいきしております。 ヴィヴラートはあまりかけていません。 録音は、教会という事もあってか残響多めですが、音像は非常にクリアで好感が持てます。 封入してある日本語訳には、演奏者の思いのほか、編曲者の編曲についての思いなども記載されており参考になります。 ゴールドベルク好きの人は必聴かと思います。 個人的にはランドフスカやグールドの演奏を聴いた後に聴いてもモヤモヤすることなく、素直に感動できる良い内容だと感じました。

こびと さん | 神奈川県 | 不明

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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