バッハ（1685-1750）

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CD

カンタータ第11番、第87番　カール・リヒター指揮

バッハ（1685-1750）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCA9043
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

収録曲   

  • 01． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 1.アリオーソ(バス):Bisher habt ihr nichts gebeten in
  • 02． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 2.レチタティーヴォ(アルト):O Wort, das Geist und Seel
  • 03． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 3.アリア(アルト):Vergib, o Vater, unsre Schuld
  • 04． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 4.レチタティーヴォ(テノール):Wenn unsre Schuld bis an den
  • 05． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 5.アリオーソ(バス):In der Welt habt ihr Angst
  • 06． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 6.アリア(テノール):Ich will leiden, ich will schweigen
  • 07． カンタータ 第87番≪今までは汝らなにをもわが名によりて≫ BWV87 (復活節後第5日曜日用) 7.コラール:Muss ich sein betrubet?
  • 08． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 1.合唱:Lobet Gott in seinen Reichen
  • 09． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 2.レチタティーヴォ(テノール):Der Herr Jesus hub seine Hande auf
  • 10． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 3.レチタティーヴォ(バス):Ach, Jesu, ist dein Abschied schon so nah?
  • 11． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 4.アリア(アルト):Ach, bleibe doch
  • 12． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 5.レチタティーヴォ(テノール):Und ward aufgehoben zusehens
  • 13． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 6.コラール:Nun lieget alles unter dir
  • 14． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 7.レチタティーヴォ(テノール、バス):Und da sie ihm nachsahen
  • 15． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 8.レチタティーヴォ(アルト):Ach ja! so komme bald zuruck
  • 16． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 9.レチタティーヴォ(テノール):Sie aber beteten ihn an
  • 17． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 10.アリア(ソプラノ):Jesu, deine Gnadenblicke
  • 18． カンタータ 第11番≪神をそのもろもろの国にて頌めよ≫ BWV11 (昇天節用) 11.コラール:Wann soll es doch geschehen

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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