ハーバード・ビジネス・レビュー編集部

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Purpose パーパス 会社は何のために存在するのか あなたはなぜそこで働くのか

ハーバード・ビジネス・レビュー編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478114674
ISBN 10 : 4478114676
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』で瞬く間に完売となった人気特集「PURPOSEパーパス」に関連論文2本を加えた決定版。

目次 : 第1章 “インタビュー”経営者の仕事はパーパスを提唱し、実現すること/ 第2章 組織の「存在意義」をデザインする/ 第3章 パーパス・ドリブンの組織をつくる8つのステップ/ 第4章 組織の「やり抜く力」を高める/ 第5章 “インタビュー”私たちは「こうありたい」を追求し続ける/ 第6章 パーパスの実践に当たってはまずわが身を振り返れ/ 第7章 法と文化の両面から改革せよ/ 第8章 パーパスは収益を左右するのか/ 第9章 パーパスを戦略に実装する方法/ 第10章 パーパスを実践する組織

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Willie the Wildcat

    Do vs. Be。意義と意味、そして価値の源泉を問い、見出すCSV。但し、真摯な自己理解を踏まえた”自分事”化が前提。概念を見える化して体現。体現はリーダーの一貫性が、1人1人のやり抜く力を醸成+鼓舞。一意専心が理想形。献身、改善、信頼。問題提起された『2つの障害』は、企業にとっての”踏み絵”という感。覚悟が問われている。各種Biz metricsの意義と重みづけの再定義が必須。適正なパーパス・ステートメントの下、健全な企業文化でブレない言動。Win-Winあるのみ!理想?理想なくして未来は描けない。

  • わたなべたけし

    本書ではパーパスやミッション・ビジョン・バリューとの違いも述べられていたが、 いずれにしても、会社がどういった目的の元で存在をしており、 その実現のために、どのような商材やサービスを提供するのか?の重要性はよく理解できた。 但し、重要な点はそうしたことを社員にいかに浸透させ、 個々の社員がそれらを具現化するような態度や行動に移すことができるか。 ここについては、代表を含めた幹部層の重要な役割であり、 ただ良いパーパスを立てれば良いという話ではない点もよく理解できた。

  • ブック

    仕事柄、毎日のようにパーパスについて考えるのだが、この本を読み終わるのにだいぶ時間をかけてしまった。ビジネシーンではパーパスが空前のブームとなり、またパーパスを決めさえすれば効果があると思い込んだ人々によってパーパスの本旨が誤解され、脱パーパス論まで発生しつつある。私が思うには、効果を発揮しないパーパスとは、そもそもパーパスではなかったということなのだろう。無意味な言葉をパーパスとして策定すれば、それは間違いなく失敗事例になるに決まっているのだ。パーパスには覚悟が必要なのだ。人に伝わる覚悟だ。

  • monotony

    ここ数ヶ月で社内で外部講師を招いたパーパスワークショップに参加しており、こういう活動の重要性は理解するものの、なんとも言えないモヤモヤ感も同時に存在しており、そのモヤモヤ解消に繋がればと思いパーパス絡みの本を何冊か読んでいる。中川政七商店のインタビューの中にあった、先代の発した「そんなもので飯は食えるのか?」という言葉が突き刺さった。コロナ禍以降フルリモート化したこともあり、パーパスを語る以前のコミュニケーションが圧倒的に足りない気がするんだよな。

  • FUJI燦々

    こういう風な考えがもっと広まればよいなぁと感じながら、軽く流し読んだ。

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