ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)編集部

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ハーバード・ビジネス・レビュー EIシリーズ 共感力

ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478106006
ISBN 10 : 4478106002
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
追加情報
:
140p;19

内容詳細

組織に柔軟さが求められるようになるにつれて、上意下達型のコミュニケーションから、対話型コミュニケーションへの転換が求められています。ただ、いくら対話を進めても、そこに信頼が醸成されていなければ、単なる情報交換すら成立しません。そこで必要とされるのが、「共感力」です。いまや共感力は組織内にとどまらず、対外的にも重要なスキルであり、顧客とのコミュニケーション、マーケティング、商品開発などにおいても欠かせないものとなっています。

目次 : 日本語版に寄せて なぜ共感力が必要とされるのか(中野信子・脳科学者)/ 共感力とは何か(ダニエル・ゴールマン・心理学者)/ 部下への思いやりは、叱責に勝る(エマ・セッパラ・スタンフォード大学「思いやりと利他精神の研究教育センター」サイエンスディレクター)/ 優れた聞き手は、どう振る舞うか(ジャック・ゼンガー・ゼンガー・フォークマンCEO ジョセフ・フォークマン・ゼンガー・フォークマン社長)/ 共感が協働を促し、会議の質を高める(アニー・マッキー・ペンシルバニア大学教育大学院シニアフェロー)/ 子育て経験のある上司とない上司、どちらが育児の苦労に共感してくれるか(レイチェル・ルタン・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント博士課程履修生 メアリー=ハンター・マクダネル・ペンシルバニア大学ウォートン・スクール助教 ロラン・ノルドグレン・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント准教授)/ 権力を手に入れると、思いやりが薄れる(ルー・ソロモン・インタラクトCEO)/ なぜ人は昇進すると横柄になるのか(ダッチャー・ケルトナー・カリフォルニア大学バークレー校教授)/ 「共感的デザイン」の原則(ジョン・コルコ・ブラックボードデザイン担当バイスプレジデント)/ フェイスブックは共感を活用してセキュリティを高める(メリッサ・ルーバン・フェイスブックプロダクトマネジャー)/ 共感するにも限度がある(アダム・ウェイツ・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント准教授)/ ダライ・ラマがEIについてダニエル・ゴールマンに語ったこと(ダニエル・ゴールマン・心理学者 アンドレア・オヴァンス・『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)シニアエディター)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうじ さん

    【読了】ハンディで読みやすい。11の論文から構成。テーマとして面白そうと感じたのはこの3つ。「優れた聞き手は、どう振る舞うか」「共感するにも限度がある」「ダライ・ラマ」。いずれも認知していないことが書かれていた。

  • akn089 さん

    HBRのマインドフルネス、セルフ・コンパッションがおもしろかったので手に取ったEIシリーズ。共感には3種類あること、その効果や限度を知ることができます。印象的だったのは『ダライ・ラマがEIについてダニエル・ゴールマンに語ったこと』。共感とは理解、慈悲とは思いやり。より幅広い慈悲を育むことは、その愛を自分の生活の中に存在する人々に対して、さらには日々出会う人々に対して広げることを意味する。ポジティブな思いを持って他者に接すると、互いの間に共鳴が生まれ、信頼感と忠誠心が育まれ、コミュニーケーションが円滑になる

  • たか さん

     作業カウンセラーとして、共感力を持つことはとても大切。この本でも言っているが、共感、感謝、寛大さが実際の行動で大切と言及しているが、それに謙虚さを付け加えたい。

  • なっぱaaua(nakkipapa改め) さん

    共感力は重要な能力である。コミュニケーションの基本である傾聴・共感・受容といったスキルはこれからのリーダーに備わっていなければならない。共感力をテーマ別にそれぞれの論者が必要性を説いた本となります。「しっかり休息を取らせた方が他者に対して共感できる」「最高の成績をあげるために自分を含めた全員にとっての最善を目指す」が印象的でした。共感して受容することは必要だが、それに全て追随する必要は無いし、心落ち着かせてゆったりと対応すべきである。日本人らしい同調圧力は共感とは違うのだなとより理解した次第です。

  • coldsurgeon さん

    組織には、対話型コミュニケーションへの転換が求められている。そのために共感力が必要とされている。特に医療や社会福祉サービスの分野では、とくに顕著である。その共感力には、三つのタイプがあり、認知的共感、情動的共感、共感的関心があると示されている。しかし、共感するにも限度があるという研究も提示される。共感による消耗は激しく、共感できる量には限度があり、ゼロサム状態になる。医療現場であれば、患者、その家族、同僚に共感を強く持てば、自分の家庭の構成員に向ける共感は減少するというわけだ。面白い論説だ。

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