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ハーバード・ビジネス・レビュー コミュニケーション論文ベスト10 コミュニケーションの教科書

ハーバード・ビジネス・レビュー編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478106938
ISBN 10 : 4478106932
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan

Content Description

上司、部下、同僚…良い関係を築く話し方を学ぶ!心理学、行動科学、物語力、演出法など多様な視点からのコミュニケーション論。相手を納得させるには、何を、どう話すべきか。演出法や説得術の分析など多面的研究に基づく効果的な意思伝達の方法を伝授します!

目次 : 第1章 話し方の力(デボラ・タネン(ジョージタウン大学教授))/ 第2章 “意思決定者スタイル別”ビジネス説得術(ゲイリー・A.ウィリアムズ(ミラー・ウィリアムズCEO)、ロバート・B.ミラー(ミラー・ウィリアムズ会長))/ 第3章 説得力の思考技術(ジェイ・オールデン・コンガー(南カリフォルニア大学マーシャルスクール・オブ・ビジネス教授))/ 第4章 沈黙が組織を殺す(レスリー・パルロー(ハーバード・ビジネス・スクール助教授)、ステファニー・ウィリアムズ(ハーバード・ビジネス・スクール助手))/ 第5章 嘘偽りのないスピーチの秘訣(ニック・モーガン(パブリック・ワーズ設立者))/ 第6章 ストーリーテリングの力(ステファン(スティーブン)・デニング(元世界銀行プログラムディレクター))/ 第7章 共鳴の演出法(キンバリー・D.エルズバック(カリフォルニア大学デイビス校准教授))/ 第8章 明確なメッセージが人と組織を動かす(ジョン・ハム(VSPキャピタルゼネラルパートナー))/ 第9章 ストレス・コミュニケーションの対処法(ホリー・ウィークス(ライティングワークス・アンド・スピーキングワークス社長))/ 第10章 「説得」の心理学(ロバート・B.チャルディーニ(アリゾナ州立大学リージェント教授))

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アルミの鉄鍋

    ★2 期待しすぎた。まず、翻訳が読みにくい。そして、基本がアメリカのコミュニーケーション論なので、日本の様に間接的に伝えることが美徳とされている社会と相反する。内容も具体的な示唆がほとんどない。論文だからしょうがないのか、とても読みにくいので、日本人が描くコミュニーケーション論を読んだ方がまだ、参考になるかも。

  • Kosmos

    再読。周囲に影響を与えたいなら友好的な関係を築く。具体的には共通点をアピールし相手を称賛し好意を示す。人は自分に惜しみない称賛を寄せる相手に非常に強い好意を示す。次に自分のして欲しく、嬉しい事を相手にもする、つまり心遣いを怠らない。また、部下に何かを説得する場合は、前例を示し似ている人、他のメンバーである同僚や上司に意見を述べて貰う。さらに、周囲に分かるように自発的な約束をさせる。最後に、人は自分に無い物を求めるため、周囲に専門性や専門知識を示し、早い段階で専門性をPRすることがビジネスを円滑にする。

  • spihase

    プレゼンなどアクションやると不自然に感じる場合もある注意。 タイプによって交渉わける

  • enagatomy

    意識していなかったことが多く、これから気をつけるべき観点だと思った。ただ結局は何?ってのが分かりにくかった。また、日常的に使うコミュニケーションではなかったので使える機会が少ないように思えた。

  • horicozy

    一括りにコミュニケーションとはいうけれど、その中にも10の技法について述べ、それぞれの思考ポイントを述べている。 教科書での学びを実践する。

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