ルイジ・ノーノ：『死の間近な時』『ギオマールへの歌』『ヴェドーヴァへのオマージュ』
ベルリンのフェスティヴァル・インヴェンツィオーネンでのライヴ録音。
・『死の間近な時』（ポーランド日記第2番） [1982] (37:25)
〜４声の女声、バスフルート、チェロ、ライヴ・エレクトロニクスのための
イングリット・アーデ（声）
モニカ・バイル＝イフェンツ（声）
ベルナデッテ・マンカ・ディ・ニッサ（声）
ハリーナ・ニーカルツ（声）
ロベルト・ファッブリチアーニ（バスフルート）
フランセス・マリー・ウィッティ（チェロ）
アルトゥーロ・タマヨ（指揮）
録音時期：1983年2月4,5日
録音場所：ベルリン、アッカーシュトラーセ、ＴＵビル、コンツェルトザール
・『ギオマールへの歌』 [1962/63] (9:47)
〜ソプラノ独唱と６声の女声、器楽のための
ベルリン・アルス・ノヴァ・アンサンブル
エーデルガルト・ノイベルト＝イン（ソプラノ）
ペーター・シュヴァルツ（指揮）
録音時期：1991年2月10日
録音場所：ベルリン、カイザー＝フリードリヒ記念教会
・『ヴェドーヴァへのオマージュ』 [1960] (4:53)
〜電子音楽
録音時期：1991年2月5日
録音場所：ベルリン、ハッベル劇場
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
