ネイチャー・プロ編集室

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世界で一番キケンな生きもの

ネイチャー・プロ編集室

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344018280
ISBN 10 : 4344018281
Format
Books
Release Date
May/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

死ぬまで絞め上げるヘビ、わずか10センチの殺人ダコ、人間を6時間で殺す貝、動物界一気性の荒いカバ…。地球上に暮らす奇妙でドギツイ最恐生物たちを紹介する、背筋も凍るド迫力ビジュアルブック。

【著者紹介】
千石正一 : 1949年東京都生まれ。東京農工大学農学部卒業。財団法人自然環境研究センター研究主幹。東京環境工科専門学校講師。専門は爬虫両棲類学。日本ではもっとも多種類の爬虫両棲類に接している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆみきーにゃ

    《図書館》カモノハシに毒があるとは知らなかった。読書に興味ない主人がタイトルに興味惹かれた!と言い読んでいたのにはビックリ。

  • わむう

    可愛らしいヒョウアザラシがペンギンを丸ごと飲み込む写真に驚きました。主食がサルであるフィリピンワシは夫婦の絆が強くどちらかが死ぬまでずっと一緒にいるようです。コモドオオトカゲは自分と同じ種の子どもまで食べてはいけません。それに比べてナイルワニは同じ種の子どもを皆で守る社会性が発達した生き物なんだそうです。

  • kinkin

    もうタイトルだけでゾクッとさせてくれる本。キケンな生きモノいろいろいるもんだなー

  • 鱒子

    図書館本。黄色に黒字のタイトルがすごく目立っていて、思わず手に取った本。牙、爪、毒、巨大にカテゴリー分けされた危険生物は、とっても見やすくて面白かった!実はタランチュラ、人をも殺す猛毒はないとの事。毒殺の真犯人はチビッコのゴケグモ。濡れ衣のタランチュラは、完全に見た目で損してるタイプ。なんか人間界でもありそうな話です。迫力の写真満載で楽しい本です。

  • 更紗蝦

    タイトルに惹かれて手にとって最初に開いたページがヒョウアザラシのページ(8〜9ページ)だったのですが、一瞬、クビナガリュウの顔をリアルに再現したのかと思ってしまうほど怖い顔をしていて、ビックリしました。73ページのグンタイアリの厳格な身分制度の説明には、「地面のへこみに体を押し込んで、隊列を進みやすくする」という切ない役割について書かれている部分があり、これはこれで違った方向性でビックリしました。

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