ニール ドナルド ウォルシュ

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神との対話 完結編

ニール ドナルド ウォルシュ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763137005
ISBN 10 : 476313700X
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

四半世紀の時を経て、驚くべき対話が再開される―あなた自身のしあわせが、この星の「目覚め」を実現する。シリーズ140万部突破の超ロングセラー、最新作!

目次 : たいせつなのは「起こるべき」とか「起こるべきではない」ということではない。何が―あなた個人の高度に個人的な経験と、人類と呼ばれる集団的な経験の両方で―起こっているのかだ。/ 自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。/ 神の役割は、あなたがたに、自分自身の現実を創造し、自分の未来をプロデュースし、結果を生み出す自由と手段を与えることだ。/ あなたがた人類は集団的な生をどのように生きるかという問題について、「意図的」ではない。あなたがたの多くは、言うことと行うことが違っている。/ 問題を知って、話し合うことは、あなたがたにとって祝すべきことだ。なぜなら、問題と取り組み、ついに解決策を生み出すための絶好の環境が生まれるということだから。/ 人類を目覚めさせようという招待を受け入れれば、あなたがたは「自己」を変えることができる。自己を目覚めさせる最速の方法は他者を目覚めさせることだから。/ 人類を目覚めさせようという招待を受け入れるにあたって、あなたがたがひとりぼっちだと考える必要はない。/ わたしのメッセージは何年も一貫している。一貫していないのは、あなたの記憶のほうだ。/ あなたがたは自分が何者かを知っている。なぜなら、ここに来たのだから。/ あなたがたはいま、物質的状態から非物質的状態への移行を「死」と表現し、自分に起こる最悪のことだと思っている。だが、その出来事は単に続いている進化のプロセスの一歩に過ぎない。〔ほか〕

【著者紹介】
ニール・ドナルド・ウォルシュ : 何百万人ものひとびとの人生に影響をおよぼしてきた現代のスピリチュアルなメッセンジャー。「神性」の存在を感じ、神に問いかけて答えを得たプロセスを口述筆記のように記録し、1995年『神との対話』として刊行した。それからの二十余年、現代のスピリチュアリティについての著書を29冊上梓。なかでも広く支持された『神との対話』シリーズは、世界の主要言語に翻訳されている。妻であり詩人であるエム・クレアとともにオレゴン州に暮らしている

吉田利子 : 埼玉県出身。東京教育大学卒業。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スリカータ

    かなり前に、全巻読んだが、完結編が出版された事に気が付いて読んでみた。初めてシリーズを読んだ時に比べると驚きは薄い。翻訳物特有の解り難さに加え、宇宙の高度な生命体が出てきて当惑し、例え話で余計解らなくなることもあった。だが、読み終えるとそれなりに清々しい感動に包まれる不思議な本。

  • ネクロス

    読了。読んでて思ったのはニール氏、ちょいちょいフィルターの目詰まりを起こすよね(過去作の中で「神」の発言をニール氏というフィルターを通して発現させるが、ニール氏が目詰まりすると俗っぽい悩みに戻るという話をしてる)だから自力で試すわけだが。 今作は半分くらいHEB(霊的に高度に進化した存在)の掘り下げ。後は過去作の掘り返し。304ページ以降の50の問いは精読し直す。

  • :*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)

    既刊本の要点と掲載箇所が掲載されているのでこの本から読んでも平気。完読後は楽しいデートが終わってさみしい気持ちになった。すっかり忘れていたことが多かった「人生の目的はそこから得られるものとは無関係で、そこに注ぎ込むものこそが大事だ」「人生全体を早退の中の短い期間に区切るのではなく、プロセスとして見ること」「プロセスには時間をかけなさい」「短気のせいで、自分がどれだけ進んでいるか、またどれだけ早く進んできたかがわからず、それを明日へのインスピレーションにできないのであれば、短気はあまり有益ではないな」

  • Åκ

    この本も、何度も繰り返し読むことになる。あなたが目覚めたのなら、私も共に歩くだけ。今を生きる。

  • penguin

    自分の知りたいことが少し知れた様な気がする 「神の望みは、特定の結果が起こることではなくて、神の宇宙にいる知的な存在が欲求する物を「創造する」充分な力を持つことだ」 この部分、その自由な存在が、自由な存在、に対するからこそ、不自由に感じることが今世界で多く起こっている様な気がする。自由ってなんなのさ。

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