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ニュートン式 超図解 最強に面白い!! 筋肉

ニュートンプレス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784315523966
ISBN 10 : 4315523968
Format
Books
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

効果的な筋トレからストレッチまで!健康と美容に役立つ、筋肉の知識!!

目次 : 1 筋肉とは、何だろうか(筋肉とは人生!人体は、筋肉でできている/ たとえ体重が軽くても、筋肉が少なければダメ ほか)/ 2 筋肉は、今すぐきたえられる(線維の中にまた線維。これが筋肉の構造!/ 筋原線維は、2種類の線維ががっちりスクラム ほか)/ 3 筋肉のお手入れ方法(きたえた筋肉にご褒美!高タンパク質な食事/ 筋肉がつくと、糖尿病にもなりにくくなる ほか)/ 4 アスリートの筋肉(スタートダッシュを支える、尻と太もも、腰の筋肉長くてかたいアキレス腱が、世界記録を生んだ ほか)

【著者紹介】
石井直方 : 東京大学名誉教授。理学博士。1955年、東京都生まれ。東京大学理学部生物学科卒業。専門は、生理学。現在の研究テーマは、筋力トレーニングによる筋肥大のメカニズムの解明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    ふふ、ニュートンが筋肉!興味を持って手に取り大笑い。だってきちんとニュートンなんだもの。そして適度に体育会系!科学を愛する人だからこそできる料理や筋肉のとらえ方があるわけで、矛盾しないで色々楽しめる現在を楽しみました。マッチョな科学者やアーティストいるも〜ん。

  • 朔麻

    1月最後の読了は「筋肉」。「筋肉の声が聞こえる」はすごい。昔から気になっていた音の正体が筋肉だったとは驚き。筋肉→筋束→筋線維→筋原線維。筋線維の元になる細胞数百個が融合してできている。筋線維には細胞核がたくさんある。筋線維は遅筋線維と速筋線維に分かれ、速筋線維を鍛えると筋肉が増える。速筋線維を優先的に鍛えるためには血流量を抑える。ゆっくりとした動きで筋肉に長時間力を入れ続ける「スロートレーニング」が効果的。運動後はなるべく早くタンパク質が多く含まれる食事をすると筋肉の合成を促す。覚えていられるかなぁ。

  • サミー

    改めて図解で身体の動きとか、筋肉の動きを確かめるために読んだ。理由は肩こりがひどいから。肩こりは医学的には明快に定義されていないらしい。筋肉への血流が悪くなり、硬くなるってのは有名な話だけど、結構複合要因らしくて明確に原因は断定できない。整体に行くと股関節の周りと腹直筋、ハムストリングとか、まあ全身硬いんだけどどうやら私の肩こりは下半身からきてる説が濃厚。歩き方から変えており、足の指を使うようにしている。身体は繋がってるので、一つ強烈に硬いとそこから引っ張られるイメージなのかな

  • taikiat

    とても読みやすく、軽い筋トレやストレッチの仕方などは参考になる。本格的なトレーニングの参考にするには、内容が薄いとは思う。どこかで聞いたことある話が多い中、筋肉痛の予防「プレコンディショニング」については知らなかったので、私にとってはこれだけでも読んだ価値があった。

  • 竜玄葉潤

    このシリーズは面白いのだが、この本はお勧めできない。やはり、このテーマはカラーじゃなければダメだ。話としては面白いだけに。

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