ナシーム・ニコラス・タレブ

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反脆弱性 不確実な世界を生き延びる唯一の考え方 上

ナシーム・ニコラス・タレブ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478023211
ISBN 10 : 4478023212
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
456p;20

内容詳細

経済、金融から、人生、そして愛まで―。この世界で私たちがいかに生きるべきか、すべてに使える思考のものさし「脆弱/頑健/反脆弱」をもとに解き明かす。

目次 : プロローグ(風を愛するには/ 反脆さ ほか)/ 第1部 反脆さとは(ダモクレスとヒュドラーの間で/ 過剰補償と過剰反応はどこにでもある ほか)/ 第2部 現代性と、反脆さの否定(青空市とオフィス・ビル/ ランダム性は(ちょっとなら)すばらしい! ほか)/ 第3部 予測無用の世界観(デブのトニーとフラジリスタたち/ セネカの処世術 ほか)/ 第4部 オプション性、技術、そして反脆さの知性(タレスの甘いぶどう―オプション性/ 鳥に飛び方を教える―ソビエト=ハーバード流の錯覚 ほか)

【著者紹介】
ナシーム・ニコラス・タレブ : 文筆家、トレーダー、大学教授および研究者という三つの顔を持つ、現代の急進的な哲学者。主な研究テーマは「不透明性のもとでの意思決定」、つまり人間にとって理解不能な世界で生きていくための地図やルールについて考えること。レバノンでギリシア正教の一家に生まれ、ウォートン・スクールでMBAを、パリ大学で博士号を取得。現在、ニューヨーク大学タンドン・スクール・オブ・エンジニアリングでリスク工学の教授を務める

望月衛 : 大和投資信託株式会社リスクマネジメント部。京都大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール修了。CFA、CIIA。投資信託等のリスク管理やパフォーマンス評価に従事

千葉敏生 : 翻訳家。1979年神奈川県生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 赤星琢哉 さん

    むちゃくちゃ面白い。共感できる部分も多く、とても好き。さて銀行職員とタクシー運転手、どちらが反脆い(もろくない)だろう?自分の安定していると思っている人生は、この本を読むと、実はとても危険で不安定なものだと、気付かされるかもしれない。世界は不安定なものだから、不安定や変化を楽しみ、失敗やストレスを糧にできる人が反脆く、うまく生きていける。下巻も楽しみ!

  • keitastyle さん

    「絶対ない」は、絶対ない!!! 下巻へGO

  • はるわか さん

    物事は三つ組(トライアド)で成り立っている。三つ組では物事を次の三つに当てはめて分類する。脆弱、頑健、反脆弱。脆さとは「変動性を好まないもの」。反脆さは「変動性や時の経過を好み、非線形と強力で有益な関係を持つ」

  • Tomoyuki Kumaoka さん

    脆弱性は壊れやすい性質だが、反脆弱性とは、ショックを与えたときに、正の作用が働く性質のことをいう。小さな失敗大歓迎。不確実な未来を予測はできないので、小さい失敗をしておくことで、反脆弱性を身に着けておく。何も悪いことが起きなければ0であるし、何か起きたときに反脆弱性を持っていれば、それにより大きな利益になる。生命を脅かさないような失敗は悲しむのではなく、喜び感謝するほうがよい。これは個人の話だけでなく、社会にも言える。成功者たちは感謝しなければいけない、その裏に名もなき失敗をした英雄たちが存在したことを。

  • りょうみや さん

    読む前は前著のブラック・スワンの焼き直し的かと勝手に思っていたが、かなり新規な内容だった。タイトルの反脆弱性は著者(&訳者)が作った語で、なるほど確かに他に言い換えられる言葉がない。強いて言えばレジリエンスをより深化させたもの。非線形・複雑系、そしてブラック・スワン的な世界観を基にした新鮮な世界の捉え方を提供してくれる。医療、大学、(主に文系の)体系的な学問、そして理論的なもの全般の弊害を厳しく指摘しているところが特に印象的。続けて下巻も読む。

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文筆家、トレーダー、大学教授および研究者という三つの顔を持つ、現代の急進的な哲学者。主な研究テーマは「不透明性のもとでの意思決定」、つまり人間にとって理解不能な世界で生きていくための地図やルールについて考えること。レバノンでギリシア正教の一家に生まれ、ウォートン・スクールでMBAを、パリ大学で博士号

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