トール・ハイエルダール

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コンチキ号漂流記 偕成社文庫

トール・ハイエルダール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036501007
ISBN 10 : 4036501003
フォーマット
出版社
発行年月
1982年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
19cm,280p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ぶんこ さん

    有名な実話で、なんと終戦2年後の話です。ノルウェー人の著者が、自らの論文が誰にも認められなかったことから、南米からポリネシアに筏で渡った白人がいた事を証明するために、南米からポリネシアへ筏で乗り出しました。一緒に乗り組んだメンバーが各自の持ち味をいかし、仲良く助け合うのが素晴らしい。鮫狩にはビックリですし、水の調達管理に感心し、喉の渇きには真水よりも少しの塩が必要にも感心しました。無事成功したのに、論文の正しさを認められなかったのは残念。

  • shohji さん

    この本は「椎名誠が選ぶ漂流記ベスト20」の第2位であり「二十世紀の名著」にも入っている。題名は漂流記になっているが海難事故などで漂流したのではない。人類学者のハイエルダールが【ポリネシア人は南アメリカから移住した】という自分の学説を証明するための旅である。学術的研究が目的なので無線を積み保存食を用意した航海であった。しかし誰もが絶対に無理と決め付けるような筏での航海であるため困難に次ぐ困難を乗り越えての出発であった。海の生き物や海流やポリネシアの歴史なども分かりやすく書かれている。まさに名著といえる一冊。

  • たみ さん

    1947年、太平洋をイカダで横切る。南米からポリネシアの島(タヒチの辺り)まで。イカダはバルサの生木と縄、マングローブなどを使用しインディアンが作ったものを再現。乗組員は6人でプロの船乗りはなし。子どもも読めるように本がつくってあるので生々しい辛さは薄く、楽しそうにわいわい航海しています。辛いこともあったんだろうけど、実際楽しかったんだろうな。イカダについてまわるシイラやクジラやサメ、途中で無断乗船してくるカニ、浮気者のパイロットフィッシュ、生き物が愛らしい。漂流実話が苦手な人にもすすめやすそう。

  • さきん さん

    大胆な仮説を実証するという内容。現在においては、ポルネシア人はアジア、オーストロイドの混血とされており、旧大陸から伝播したと考えられているが、私は、本書のように、数人程度なら、新大陸からたどり着くものがいると思う。

  • みやび さん

    ポリネシアに滞在していた著者が島の老人から聞いた話と島にあった石像から島の先祖は南アメリカから来た人ではないかと思った事からこの大冒険は始まる。それを証明する為、ペルーからポリネシアまでいかだで航海する。時は1947年、あの広大な太平洋をいかだで!命がけの壮大な冒険に人を突き動かす最大の原動力はやっぱり人の好奇心なんだ。長い歴史の中で人類が今まで発展し続けてきたのもこうした純粋な好奇心の探求があったから。新しい世界を知りたい、作り出したいという知識欲は我々人類からこれからもずっと失われる事はないのだろう。

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