デーヴィド・ボーム

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ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ

デーヴィド・ボーム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862760173
ISBN 10 : 4862760171
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,197p

内容詳細

偉大な物理学者にして思想家ボームが長年の思索の末にたどりついた「対話(ダイアローグ)」という方法。「目的を持たずに話す」「一切の前提を排除する」など実践的なガイドを織り交ぜながら、チームや組織、家庭や国家など、あらゆる共同体を協調に導く、奥深いコミュニケーションの技法を解き明かす。

目次 : 1 コミュニケーションとは何か/ 2 対話とは何か/ 3 集団思考の性質/ 4 問題とパラドックス/ 5 見るものと見られるもの/ 6 保留、肉体、自己受容感覚/ 7 参加型思考と無限

【著者紹介】
デヴィッド・ボーム : 1917〜1992年。物理学者。ペンシルバニア州立大学卒業、カリフォルニア大学バークレー校で理論物理学の博士号を取得。量子力学の世界的権威として知られる他、人類と自然の調和、全人類の融和などをテーマとする哲学的思索でも名高い

金井真弓 : 税理士事務所、損害保険会社などで勤務後、フリーの訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • コジターレ さん

    ダイアローグとは何か。表層は理解できてきたと思う。しかし、ビジネスパーソンがダイアローグを受け入れるか、本当に人々は共通理解ができるのかという点については、僕自身の中で整理できていない。ダイアローグに懐疑的なのではなく、むしろとても好きな考え方であり手法なのだが、僕自身が現代に生きる人々が変わる可能性に懐疑的なのかもしれないと思った。

  • kanaoka 51 さん

    良書。人間、思考、意見、自己についての考察が明瞭で分かり易い。思考とは生物の反応としてなされる物質的なプロセスである。思考は世界を分離し、その分離されたものが意見である。そして、そこに自己という事象が作り出される。テーマである「対話」を介して集団的思考に至る。それは人類共通の暗黙の領域から生れ、人類や自然との関係性の認識を深める。大脳新皮質による論理的な個人的思考は、断片的であり、世界に対する非干渉的な想定、幻想を強める。生きるための手段・道具であるが、それが目的化すれば、その矛盾は混乱をもたらす。

  • Koichiro Minematsu さん

    明日の職場でのワークショップのため再読。 対話では対立は生まれない。 共生のための道筋が見つかる。 なぜなら、対話(ダイアローグ)は傾聴、非干渉、決定を下さないからだ。 年代を越えたワークに結びつけたい! やるぞっ!

  • ゆき さん

    読書会で取り扱った一冊。名著だと意気込んで読んだら、ほとんど字が滑って頭に入らず。対話と議論との違いをじっくりと読み進める必要があるかと。再読しないと、またすぐに抜けてしまいそう。

  • 木村すらいむ さん

    対話活動については興味をもっていたが,この本を知ったのは知人の紹介による.対話の方法ではなく,対話とは何か,意見とは何か,自分の意見を留保しておくことはいかにして可能だろうかといった,対話の捉え方に直接的に踏み込んだ本.抽象的で難しい部分もあるが,大事なことは繰り返して述べてくれるので頭に入ってくる.4年くらい前に考えていたことを言葉にしてくれていることが多いし,さらに新しくつけ加えてくれる考えも見つかった.リテラルな思考と比べた参加型思考の話は,なんとなくでしかわからないけれども,共感できた.

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