音楽と人のサイエンス 音が心を動かす理由 ニュートン新書

デール・パーヴス

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発行年月
2022年07月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784315525885
ISBN 10 : 431552588X
フォーマット
発行年月
2022年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;18

内容詳細

なぜ、人は音楽が好きなのでしょうか?言い換えると、なぜ、特定の音の組み合わせによるメロディーやハーモニーが好きなのでしょうか?本書は「人が声を発する仕組み」や「音を認識するメカニズム」「音楽と発声の類似性」など、生物学の観点から「人が音楽を好む理由」にアプローチ。「特定の音の組み合わせが心地よく聞こえる理由」や「音楽によって感情が引き起こされる理由」、さらに「文化による音楽の違い」まで解き明かします。普段、何気なく聴いている音楽に対する印象が一変する1冊です。

目次 : 第1章 音信号と音刺激/ 第2章 音信号の認知/ 第3章 人間の発声/ 第4章 音楽と発声の類似性/ 第5章 協和音と不協和音/ 第6章 音階(スケール)/ 第7章 音楽と感情/ 第8章 文化による音楽と音声の違い/ 第9章 他分野との関係

【著者紹介】
デール・パーヴス : 1938年3月11日生まれ。神経科学者。1960年イェール大学で文学士号取得、1964年ハーバード大学で医学博士号取得。マサチューセッツ総合病院で外科医として臨床研修を行ったのち、平和隊の医師として勤務後、ハーバード大学とロンドン大学で博士号を取得。主な研究対象は視覚と神経生物学的基盤。本書ではその経験的視覚理論を聴覚研究に広げ、音楽の現象学理解に繋げている。2013年からデューク大学ジョージ・B・ゲラー神経生物学教授、同大名誉教授、デューク脳科学研究所教授

小野健太郎 : 広島大学脳・こころ・感性科学研究センター助教。新潟大学大学院医歯学総合研究科博士後期課程を修了後、国立長寿医療研究センター、マックスプランク研究所、京都大学、立命館大学を経て現職に至る。専門は心理学・認知神経科学。音楽認知に関わる心理・神経メカニズムと内受容感覚の働きについて脳波やfMRIを用いた研究を行っている。博士(医学)

徳永美恵 : 翻訳家。全国英語通訳案内士、国際協力機構(JICA)および日本国際協力センター(JICE)コーディネーターとしてガイド、通訳、翻訳、留学生支援などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Lagavulin さん

    初めてのNewton新書。難易度の高さに驚愕。人間の音楽の趣向を生物学の観点から解き明かす。音楽、生物学ともにある程度知識を持っているのですが、とても難解に感じました。要約すると「人間は人の声に近い音に好意を感じる」

  • coldsurgeon さん

    音楽が人の気持ちを動かす力をもっていることはわかっているが、それが科学として脳神経にいかに働いているかはmまだ解明できたわけではないようだ。ただ言語と音楽、音程、音階などとは何らかの関係性があるようだ。同じ種の声、音を認識して反応することが進化上のの利点であったため、我々は本能的にある音に引き付けられる。その結果として調性音楽が生まれたと考えているらしい。気楽に聞いている音楽への認識が変わった。

  • kee さん

    私達が普段聞いている音楽の理論は人間の声に似た音信号に惹かれるという原理をもとにしているということを、資料や具体例を用いて説明している本。私の知識不足で理解が難しくあったがネットで調べたり幾つかのスケールを実際に聴いてみたりして何とか読み進めた。ただ9章に入った途端、何度読み繰り返してみても書かれている文章の意味が全く理解できなくなった。私の知能の限界なのかなって思った。

  • Tsuchi(TSUCHITANI.K) さん

    よくわからなかった 数学物理学心理学の観点より 生物学の観点から考える方がわかりやすいとのことだが わからない

  • かおり さん

    音楽を聴くことやライブがなんで楽しいんだろうと思って、その理由がわかるかな、と思って読んだけど、結局よくわからなかった、、ただ、音楽を心地よいと感じることが進化に有利なことらしい。

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デール・パーヴス

1938年3月11日生まれ。神経科学者。1960年イェール大学で文学士号取得、1964年ハーバード大学で医学博士号取得。マサチューセッツ総合病院で外科医として臨床研修を行ったのち、平和隊の医師として勤務後、ハーバード大学とロンドン大学で博士号を取得。主な研究対象は視覚と神経生物学的基盤。本書ではその

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