デイヴィッド・m・ルーベンシュタイン

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世界を変えた31人の人生の講義

デイヴィッド・m・ルーベンシュタイン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866515076
ISBN 10 : 4866515074
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

経済メディアBloomberg番組発!全米ベストセラー。ここでしか明かされない!貧困、差別、逆境からどう成功したのか。あなたの勇気を引きだす本。

目次 : 1章 ビジョンを持つ/ 2章 構築する/ 3章 変革する/ 4章 統括する/ 5章 決定する/ 6章 道を究める

【著者紹介】
デイヴィッド・M.ルーベンシュタイン : 世界屈指の民間投資会社のひとつ、カーライル・グループの共同創設者兼共同会長。非営利活動分野では多岐にわたり活躍している。ジョン・F・ケネディ舞台芸術センターおよび外交問題評議会では理事会議長を、ハーバード・コーポレーションではフェローを、スミソニアン協会では評議員を、ナショナル・ギャラリー・オブ・アート、シカゴ大学、スローン・ケタリング記念がんセンター、ジョンズ・ホプキンス・メディスン、プリンストン高等研究所、国立憲法センター、ブルッキングス研究所、および世界経済フォーラムでは理事を、リンカーンセンターおよびアメリカ芸術科学アカデミーでは理事長を、そしてワシントンD.C.経済クラブでは会長を務めている。さらには、デューク大学とスミソニアン協会では理事会の議長を、ブルッキングス研究所では理事会の共同議長を務めている。また、ギビング・プレッジの当初からの署名者であり、慈善活動分野ではカーネギーメダルを受賞している。ボルチモア出身。1970年にデューク大学をスンマ・クム・ラウデという優秀な成績で卒業し、全米で最優秀の学生から成る組織、ファイ・ベータ・カッパに選出されている。デューク卒業後はシカゴ大学ロースクールへ進み、1973年に卒業した。1987年にカーライルを共同設立する前は、ニューヨークとワシントンで弁護士業を営み、カーター政権下では国内政策における大統領の副補佐官を務めている

高橋功一 : 翻訳家。青山学院大学文学部英米文学科卒。航空機メーカーで通訳・翻訳業務に従事した後、専門学校に奉職。現在は実務翻訳、出版翻訳に携わる

浜田敬子 : ジャーナリスト。1966年山口県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、朝日新聞社に入社。前橋、仙台支局を経て、93年に「週刊朝日」編集部、99年に「AERA」編集部へ。2006年に出産し育児休業取得。2014年に女性初のAERA編集長に就任。その後、総合プロデュース室プロデューサーを経て、2017年に退社し、「Business Insider Japan」統括編集長に就任。2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」やTBS「サンデーモーニング」などでコメンテーターを務める他、「働き方」などのテーマでの講演も多数行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ホッパー

    ジェフベゾス、ビルゲイツなど31人の著名人のインタビュー集。リーダーとしてトップに位置する人たちの言葉は興味深い。対談形式なので気軽に読めて良い。

  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。分厚さとインタビュー形式(すごく苦手)に怖気づいたものの、読み始めたらもう一気。お、面白い。カーライル・グループ創立者が、(基本彼とほぼ同年代の、共通の目標を持つ人たちとはいえ)すごいリーダーたちと対話している内容なんですが、大体においてとてもくつろいだ雰囲気でとても面白い。特にクリントンと息子ブッシュの回は笑ってしまった。RBGのような伝説の人も登場している。アジア系が少ないのは残念だけど、Youtubeを開いたら孫正義さんがいるので早速観てます。ファウチ博士が素晴らしかった!

  • しーふぉ

    アメリカのテレビ番組の書き起こし。ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットなどとの対談が収録されています。気がつくのが富豪の寄付のスケールが桁違い。全財産の半分以上寄付をするギビング・プレッジの取り組み。一流の人達の話しには為になる内容が多く面白い。

  • 速読おやじ

    インタビューの相手がもう豪華すぎて、凄すぎる。英語タイトルはHOW TO LEAD。素晴らしいリーダーたちの言葉が満載だ。本当のリーダーというのはかくも謙虚なのか、そしてとてつもない努力をしてきたのか、と改めて尊敬する。一番気に入ったのは、ブッシュ(子)元大統領とクリントン元大統領のコンビでのユーモア温まるインタビューだ。党を超えて、こんな友情が育まれていたとは驚きだ。残念ながら日本人は一人も含まれていない。日本版のHOW TO LEADがあったら、誰がインタビュアーで誰が相手になるのか。読んでみたい。

  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

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