デイヴィッド・J・リンデン

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40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた 河出文庫

デイヴィッド・J・リンデン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309467719
ISBN 10 : 4309467717
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
439p;15

内容詳細

「脳の働きについて世の中に向けて何か話すとしたら、いちばん語りたいことって何?」世界トップクラスの研究者たちは、いま何に夢中になっているのか―?科学界のエンターテイナー、リンデン教授率いる神経科学者のドリームチームが脳研究のいちばん面白いところを語る。10代の脳、双子の謎、知覚の不思議、性的指向、AIと心…基礎から最先端まで、脳が揺さぶられる37話。

目次 : 1 発達と可塑性(双子は離れて育っても性格が似る/ 複雑な脳は単純な規則で組み上げられる ほか)/ 2 脳のスペック(脳は変化に目を向ける/ 脳vsコンピューター ほか)/ 3 知覚と運動(眼は見るべきものを見る/ 視覚は超能力 ほか)/ 4 脳の社会性(声を聞き分ける脳/ 動物も「心の理論」を持つか ほか)/ 5 思考と判断(脳は仮説を立てる科学者/ セクシュアルな広告が有効なわけ ほか)

【著者紹介】
デイヴィッド・J.リンデン : 神経科学者。ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授。主に記憶のメカニズムの研究に取り組むとともに、一般向けの解説にも力を入れている

岩坂彰 : 1958年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。編集者を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ホシ さん

    「脳の働きについて世の中に向けて何か話すとしたら?」というコンセプトのもと37人の神経学者が脳科学の”アツい”ところを語ります。私たちが知る宇宙において、おそらく最も複雑な構造物である脳。読後はこの不可解極まりない構造物を巡る壮大で知的な旅を終えた気分です。「《コネクトーム(神経接続の総体)》が《私とは何か?》を決める」というのは何となく理解できますが、「どのようなシナプス結合を行うかはニューロン自身がモニタリングしているらしい」というのは驚愕でしかありません。一体、「考える」って何なんでしょう?

  • ニッポニテス的遍歴 さん

    ☆=4/5 <21章>ホシバナモグラが鼻の周囲に持つ付属肢が人間の眼球にとっての中心窩に相当するて話がおもろい(一旦ヒトの目との間にアナロジーが成立した以上、ここから広げて妄想捗りそう。 周辺視野と中心窩の特性に合わせて視覚デザインを作る如く、ホシバナモグラさんに効果的なインタフェースデザイン考えたり?) <24章>習慣の定義:「目的が変わってもしてしまうこと」はなかなか啓発的。人間が日常とる行動の中で、はっきりと目的を念頭に置いて(目的を明示的に意識しながら)行う行動ってのはほぼない。→

  • Hiro さん

    様々な脳神経の本でよく出てくる、ロンドンのタクシードライバーの脳には、実はデメリット存在していたことが衝撃的でした。また、ヒトゲノムと呼ばれる遺伝子解析をすれば、人の設計図がわかるかもしれないと先進医療の本で書かれているが、そううまくいかない可能性があることが書かれています。脳科学や医療で常識されている考え方を覆すような内容がこの本にはあると思います。

  • あさみみ さん

    脳と身体の密接な繋がりは大変興味深い。

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