デイビッド・ブラッドフォード

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スタンフォード式 人生を変える人間関係の授業

デイビッド・ブラッドフォード

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484211091
ISBN 10 : 4484211092
Format
Books
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

15%ルールと「弱みを見せられる力」、人間関係は「テニスコート」……etc.「よりよい人間力」を科学する「インターパーソナル・ダイナミクス」で学ぶ「格別な人間関係」とは? 

スタンフォード大学MBAの学生の9割が受講。50年の伝統を誇る名物講義の書籍化!

この本の教訓を実践すれば、無用な対立が減り、より強固で幸せで深い関係を築けるはずだ。また、相手に安心と誠実さを感じられれば、あなたの成長のチャンスは無限に広がり、本心をさらけ出して付き合うことでパラダイムシフトが生じる。突き詰めれば、格別の関係とは、単なるスキルや能力の寄せ集めではなく、これまでとはまったく異なる生き方を模索すること。その先には魔法のような世界が広がっている。  (第一章より)

【著者紹介】
デイビッド・ブラッドフォード : スタンフォード大学上級講師(ユージーン・オケリー2世名誉上級講師)、専門はリーダーシップ論。ミシガン大学で博士号(社会心理学)取得。1969年にスタンフォード大学ビジネススクールに着任以降、人間関係学講座「インターパーソナル・ダイナミクス(タッチー・フィーリー)」のプログラム開発者として活躍

キャロル・ロビン : 元スタンフォード大学講師。ノースウェスタン大学卒業(専攻は化学)、フィールディング大学院大学にて博士号取得(人間科学・組織論)。コンサルティング会社でシニアコンサルタントを務めた後、スタンフォード大学講師に。2017年までスタンフォード大学ビジネススクールで約20年間、「インターパーソナル・ダイナミクス(タッチー・フィーリー)」に携わり、プログラム拡大に寄与。同講座を元にしたメソッドをシリコンバレーのエグゼクティブ向けに教えるLeaders in Techの共同創業者

井口景子 : 翻訳家、ジャーナリスト。「ニューズウィーク日本版」編集部を経て、フリーに。専門は、教育、英語、医療など。米インディアナ大学大学院、および慶應義塾大学大学院にて言語学を学び、修士号取得。現在、昭和女子大学非常勤講師もつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • wata

    豊富な具体的エピソードで、人間関係の重要なポイントを勉強することができる良書/自己開示の重要性15%ルール/勝手に物語を想像しない/おい!ネットを越えているぞ/第1の事実と第2の事実/感情を武器としてコントロールする/素直に自分の感情を表現する/恐怖心を乗り越える/ピンチとクランチ/2つのアンテナ/学びのマインドセット/しなやかマインドセット/行動に特化したフィードバック/人は自分で選択して物事を決められる/人はお互いに影響を与えあっている/衝突を恐れない/金継ぎ/行動・実践・フィードバック/格別の関係/

  • 釜煮蕎麦

    練習相手がいない私にはハードルが高い部分もある。心構えとして参考にしたい。

  • Go Extreme

    「格別」の関係を探し求めて 一流コースを再現する各章での学び 草原に向かって・山を登る 伝えるべきか、黙っているべきか 自分を知ってもらうために 影響力のバランス ピンチとクランチ フィードバックが最強ツールである理由 フィードバックを効果的に活用する難しさ 人は本当に変われるのか 「感情の手綱を握る」ために 目詰まりを解消する 衝突を生産的に活用する 山頂を目指して・草原にて 厄介な問題を解決するために 境界線と期待 複雑にこじれた問題 格別の関係になれないとき 格別の関係が壊れ・復活するとき

  • Kanetaka M. Maki

    教科書として活用したい。

  • 陳 志宇

    ケースごとに登場人物のストーリーがあり、そこから人間関係を円滑にするためのエッセンスを学ぶといった書き方であった。自分がどういった人間であるかを理解し、自分の想いや考えを相手に伝え、更には相手の気持ちを理解し受け入れていくことが人間関係を良くする上で重要になると私は受け取った。ただこの本を読んで形式的に理解して終えてしまうのではなく、実際に実践していくことで自分なりにアレンジをしていき、磨きをかけていきたいと考える。

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