ディーン・バーネット

人物・団体ページへ

ざんねんな脳 神経科学者が語る脳のしくみ

ディーン・バーネット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791770250
ISBN 10 : 4791770250
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
333p;19

内容詳細

神経科学の第一人者にしてコメディアンでもある著者がユーモアを交えながら語る、驚きの脳科学。

目次 : 第1章 マインドがコントロールする―脳が体を調節しようとして、混乱させてばかりいるその仕組み/ 第2章 記憶の贈り物(レシートを取っておけ)―人の記憶システムとその奇妙な特性/ 第3章 恐怖 恐れることは何もない―私たちを怖がらせてばかりいる脳のさまざまなやり口/ 第4章 自分は賢いって思ってるだろ?―知能の不可解な科学/ 第5章 この章が来ることは予想通り?―脳の観測システムの場当たり的特性/ 第6章 性格 テストのための概念―性格の複雑でわかりにくい性質/ 第7章 円陣を組む!―他人の影響を受ける脳の仕組み/ 第8章 脳が壊れると…―メンタルヘルスにまつわる問題と、それが生じる過程

【著者紹介】
ディーン・バーネット : 神経科学者。カーディフ大学勤務。スタンダップ・コメディアンとしての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • matsu さん

    イギリスで2017年ベストセラー1位に輝いた、脳科学の入門書。 脳にまつわるエッセイという感じで、脳に関する様々な現象を紹介しその理由などを解説してくれている。専門的には少し物足りない。

  • takao さん

    ふむ

  • バーベナ さん

    根拠なき自信は、根拠がないからこそ生まれるのでしょうか。脳、不可解です。

  • inaryoXD11 さん

    読むのに時間がかかりました。翻訳本は読み慣れていないのか…… 残念な脳、ということで、脳は常にすごい情報処理を行なっていて、そのために、いろんな対応ができるのですが、それゆえにうまく対応できなかったり、騙されたり、間違ったり。これも脳が稼働しているから。 タイトルから、雑学として軽く読めるといいなと思いましたが、いろんな事例が雑多にボリュームがあり、軽く読む本ではないな…と。 知識としては面白かった。現実に役立ちそうなのは、アメとムチと見出しがつけられた、人を操るための技法くらいかも。

  • cochon_voyage さん

    じっくり読めれば興味深い内容なんだろうけど、ざんねんながら、翻訳モノはすんなりとアタマに入ってこない。よっぽどヒマがあれば再読しましょう…か。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ディーン・バーネット

神経科学者。カーディフ大学勤務。スタンダップ・コメディアンとしての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品