CD 輸入盤

1721年の就任式カンタータ ジモーネ・エッケルト&ハンブルク・ラーツムジーク、クラウス・メルテンス、他

テレマン(1681-1767)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
555542
組み枚数
:
1
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

テレマン:1721年の就任式カンタータ

1721年、ハンザ自由都市ハンブルクの音楽監督ヨアヒム・ゲルステンビュッテルの死去に伴い、後任として選ばれたのが当時40歳のテレマンでした。同年9月21日に彼はカントルとして初の演奏会を指揮、教会の信者たちに一連のプログラムを提供。説教の前後にはそれぞれカンタータが演奏され、終了時には今後演奏する予定の作品からの抜粋が披露され、聴衆たちは次の演奏会に多大な期待を寄せたということです。
 このハンブルク・ラーツムジークの演奏は歴史的な就任式を再現。カンタータにあわせ、指揮者を務めるエッケルトがヴィオラ・ダ・ガンバで『12のファンタジア』から4曲を演奏しています。(輸入元情報)

【収録情報】
テレマン:
● カンタータ『かたき望みに祝福あり』 TVWV.1:616
● ファンタジア 第5番変ロ長調 TWV.40:30
● ファンタジア 第12番変ホ長調 TWV.40:37
● カンタータ『Kommt her zu mir alle』 TVWV.1:1008
● ファンタジア 第9番ハ長調 TWV.40:34
● ファンタジア 第10番ホ長調 TWV.40:35
● カンタータ『Es ist ein groser Gewinn』 TVWV.1:502

 ハンナ・ツムザンデ
(ソプラノ)
 ジュヌヴィエーヴ・チュミ(アルト)
 ミルコ・ルートヴィヒ(テノール)
 クラウス・メルテンス(バス)
 ハンブルク・ラーツムジーク(古楽器オーケストラ)
 ジモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ、指揮)

 録音時期:2022年2月28日、3月2,3日
 録音場所:ドイツ、Christuskirche, Wedel-Schulau
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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