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批評とは何か

テリ・イーグルトン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784791766383
ISBN 10 : 4791766385
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自らの思想、遍歴、そして全著作を語り、批評家に課されているものとはなにかを明らかにする必読のインタビュー。

目次 : 第1章 ソルフォード/ケンブリッジ/ 第2章 ニュー・レフト/チャーチ/ 第3章 個人/社会/ 第4章 政治/美学/ 第5章 批評/イデオロギー/ 第6章 マルクス主義/フェミニズム/ 第7章 理論/実践/ 第8章 オックスフォード/ダブリン/ 第9章 文化/文明/ 第10章 愛/死

【著者紹介】
テリー・イーグルトン : 現代イギリスを代表するマルクス主義批評家、文化理論家のひとり。ケンブリッジ大学卒業後、オックスフォード大学特別研究員、同大学教授などを経て、ランカスター大学教授

マシュー・ボーモント : オックスフォード大学卒業、オックスフォード大学で学位取得。現在、ロンドン大学にて19世紀文学の講師

大橋洋一 : 東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は英文学、批評理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Akito Yoshiue

    分厚い本だが、この厚さはイーグルトンの批評家としての分厚さを伝えるのに必要な厚さなのだとわかる。さらに著作を読み込んで、勉強していきたいという気持ちが強くなった。インタビュアーも的確な質問をしていて、質問内容も参考になった。

  • 鳳凰院凶真

    すっと読めた。一読の価値はあり。

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