ティモシー・ガートン・アッシュ

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ヨーロッパに架ける橋 東西冷戦とドイツ外交 下

ティモシー・ガートン・アッシュ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622074793
ISBN 10 : 4622074796
フォーマット
発行年月
2009年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,p261?508 88p

内容詳細

1970年ワルシャワゲットー跡地に跪くブラントは「ドイツ東方政策」の象徴だった。首脳会談から両独間を動いた巨額の政治犯引渡し代金まで、綿密な調査に支えられた迫力のディテールで描かれた歴史書。

【著者紹介】
ティモシー・ガートン・アッシュ : 1955年英国生まれ。オクスフォード大学で近現代史、とくにヒトラー政権にたいするレジスタンスについて学ぶ。冷戦下の両ドイツに滞在し、ベルリン自由大学、フンボルト大学で研究。1990年よりオクスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジで教鞭をとるほか、現在はスタンフォード大学フーバー研究所上級研究員も務める。中欧・東欧情勢などに関してしばしば新聞・雑誌に執筆

杉浦茂樹 : 1959年東京生まれ。慶応大学文学研究科修士課程修了。翻訳者。『ニューズウィーク日本版』『ナショナル・ジオグラフィック日本版』の翻訳・編集に創刊時から携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • キミ兄 さん

    ドイツ政治とオーデル・ナイセ承認の関係。☆☆☆。

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ティモシー・ガートン・アッシュ

イギリスの歴史学者。専門はヨーロッパ現代史。1955年生まれ。オックスフォード大学卒業。現在オックスフォード大学セント・アントニー・カレッジのアイザイア・バーリン教授職フェロー、スタンフォード大学フーヴァー研究所上級研究員。「サマーセット・モーム賞」「ジョージ・オーウェル賞」など多数の賞を受賞(本デ

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