GIANT KILLING 45 モーニングKC

ツジトモ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065102787
ISBN 10 : 4065102782
フォーマット
出版社
発売日
2017年10月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
224p;19

内容詳細

東京最強の称号を手にするのはどちらだ!

熱狂に包まれる東京ダービー終盤戦!2点ビハインドから猛追の末、同点に追いついたETU!対する東京Vは王者として、自負と信念を懸けて戦う。熾烈な攻防ののちに、代表を渇望する持田がゲームを動かした!

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    持田が倒れたシーン。不覚にも泣いてしまう程の衝撃だった。あの回想、花森との場面はズルい。そして椿と達海の繋がり。感動させられてばかり。

  • Die-Go さん

    レンタル。監督が主役のサッカー漫画。東京Vとのダービー戦決着。その顛末はほろ苦さを醸し出すものだったが、椿にとっては次のステップへと進むためには欠かせないものになっただろう。さぁ、次は代表戦だ。椿は選ばれるのか??★★★★☆

  • 眠る山猫屋 さん

    持田・・・。凄いヤツだよ。まさに不屈。まさにエース。お互いを覚醒させあった持田と椿、これからが楽しみです。そして地味に花森が良い味をだしていた・・・。

  • こも 零細企業営業 さん

    試合終了間際にGKの湯沢までかわしたのに、、持田が膝をやっちまった。その後はゴール前で仁王立ちして動かなくなった。怪我で苦しむ天才って多い気がする。怪我をしてなければと思う選手は何人か思いつく。怪我はほんとにして欲しく無い、他チームの選手も含めて常に思っている。試合は椿が終了間際にカウンターを決めてETUが10年ぶりにダービーを制覇。2点差をひっくり返しての逆転勝利はテンションが上がる。でも、10年も勝ってないのか・・ 何とも苦しい時代が続いたもんだ。村越がバックヤードで暴走するのも何と無くわかるww

  • Nao Funasoko さん

    相手チームの絶対的エースが不在となったチームには絶対に負けるわけにはいかないというリスペクト。これぞーダービー。

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