ダンテ・アリギエーリ

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神曲 完全版

ダンテ・アリギエーリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205496
ISBN 10 : 4309205496
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,661p

内容詳細

1300年春、ダンテは地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る…。最高の名訳で贈る、世界文学の最高傑作。ギュスターヴ・ドレによる挿画135枚を完全収録。カラー口絵、詩篇・解説付き。

【著者紹介】
平川祐弘 : 1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授(比較文学比較文化)。『東の橘西のオレンジ』でサントリー学芸賞、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』で和辻哲郎文化賞、『アーサー・ウェイリー―『源氏物語』の翻訳者』で日本エッセイスト・クラブ賞、マンゾーニ『いいなづけ』の翻訳で読売文学賞・日本翻訳出版文化賞を受賞。紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優希 さん

    地獄、煉獄、天国を通じて、宗教観というものが克明に表現されていると思います。それぞれがキリスト教における考え方がベースになっており、物語化することでその世界が絵画のように感じられました。特に地獄編ではダンテの人格的なもの、天国編ではキリスト教進学が色濃く描かれているのではないでしょうか。この膨大な世界を1冊の物語として読むことで、各物語の位置付けもわかり、物語の変遷も楽しむことができました。

  • ヨクト さん

    世界最高峰の文学古典「神曲」をようやく読むことができた。難解といえば難解で、キリスト教であったり、当時の時代背景などを知らないと理解不足に陥るだろう。ただ本書では多数の挿入絵があり、また、章のはじめに訳者の概要が設けられているので、理解を補ってくれる。地獄篇・煉獄篇は起伏やイメージに富んだ世界が広がるので読みやすく、面白いのだが、天国篇はテイストが一気に変わり難解だった。キリスト教などを理解した上でまた読み直したいと思う。

  • テレーズ さん

    ダンテ自身がつけた原題は"Commedia喜劇"のみ。そう言われると納得できる内容。舞台が宗教的なため、そちらに目が奪われがちだが、主題はあくまでも人間。ギリシャの古典が下地になっているので、きちんと順を踏んで読めば、地獄篇は読み易い。また、人間の普遍的な部分に訴えかけているから、分からなくてもそれなりに読める。天国篇はキリストの神性と人性に言及する部分など神学的テーマが出てくるので、非キリスト教圏の読者には読みにくいのは否めないが、腐敗の糾弾など、完全に俗世と離れているわけではない。コメントへ

  • Ai さん

    ダンテの道程と同じく、こちらも長い旅路だった。彼の詩を理解するには、キリスト教観はもちろん、フィレンツェの歴史・風俗・芸術にギリシャ神話など、さまざまな分野を勉強しなければならないことがよく分かった。一旦出直して、またダンテと旅したいと思います。にしても、ダンテの倫理観で、実在の人が地獄に放り込まれているのがおもしろい。今、同じことしたら名誉毀損w。

  • 那由多 さん

    『神曲』の中でも、これが一番読み易そうだった。イメージしにくいところも挿絵でカバーしてもらった。【2019.8.14 投稿】

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