ダイアナ・ハーモン・アシャー

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サイド・トラック 走るのニガテなぼくのランニング日記

ダイアナ・ハーモン・アシャー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566024595
ISBN 10 : 4566024598
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
349p;19

内容詳細

陸上競技をとおして“大切なもの”をえがく、ユーモアいっぱいの物語。

【著者紹介】
ダイアナ・ハーモン・アシャー : アメリカの作家。イェール大学で英語と英文学を学ぶ。卒業後は出版社と映画会社で勤務したのち、退職して3人の息子を育てる。現在はニューヨーク州スカーズデールに在住。子どもたちの読書支援や創作を教える活動をおこなっている。『サイド・トラック―走るのニガテなぼくのランニング日記』でデビュー

武富博子 : 東京生まれ。幼少期にメルボルンとニューヨークで暮らす。上智大学法学部国際関係法学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 旅するランナー さん

    2019年最ハートウォーミング小説。ADD(注意欠陥障害)をかかえる中学生のグダグダなランニング日記。スタートのピストル音にビビったり、あっちへフラフラこっちへフラフラしちゃったり。でも、T監督から全力を出すことを学び進化し、おじいちゃんからの人生訓に人として深化し、同級生の女の子ヘザーの立ち向かう姿勢を真似て新しい自分に新化する。自己ベスト目指す彼の成長が微笑ましく涙ぐましくたくましく感じます。おじいちゃんが語りかける、人との接し方、モノの見え方・聞こえ方には、僕たち読者の心もすっと伸化していきます。

  • ケイ さん

    「先生、金曜日にクロスカントリーの大会に出るんですけど、見に来ませんか?」「あなたが優勝しそうなの?」「ぼくが?まさか!僕はあまり速く走れないんです。でも、自己ベストってのがあるんです」 ADDの中学生の男の子。彼をスーパーヒーローって呼ぶおじいちゃんが、そしてそういう風によぶ理由が最高なの。「瀕死の状態っていうのがどういう事なのかわかってきた感じだけど、ここでやめるわけにはいかない」 細かい笑いが随所にあるのがアメリカンだな。私もクロスカントリー部のある高校に行きたいぞ! 〇〇歳、若かったら(^^)

  • chimako さん

    課題図書。外国の児童文学は読みにくい。学校の様子も授業の様子も違うから想像しづらい。そして、たぶん日本では許されないであろう人をバカにする言葉や家族構成に関する悪口が飛び交いあまり気分が良くない……が、途中からどんどんと面白くなる。主人公は通級教室に所属するADD(注意欠陥障害)のジョセフ。何事もうまくいかないと諦めぎみの毎日がクロスカントリーを始めることによって変わっていく。背の高い颯爽とした女の子ヘザーと友だちになった。少しだけ腹筋が割れてきた。苦しいけれど自己ベストを目指してる。おじいちゃんが良い。

  • きむこ さん

    ジョセフは7年生。注意が散漫で1つのことが気になるとそれ以外のことが考えられなくなるADD (注意欠陥障害)。自分が他の友達と違っている事もいじめの対象になりやすいことも理解していて諦め気味の学生生活。そんな彼がクロスカントリーを始めることになりやれる事がふえ友との繋がりができ見える世界が変わってゆく。おじいちゃんはかなり研ぎ澄まされた五感や心を持つジョセフの事を『スーパーヒーロー』と呼ぶ。素敵な表現♡おじちゃんのように観れる人になりたいな。思わず『世界に一つだけの花』を口ずさみたくなる本でした。★5

  • ☆よいこ さん

    アメリカの中学校に通う12才の男の子、ジョセフはADD(注意欠陥障害)があり、通級教室にも通っている。自分にどんな困難があるか自覚しているし、対策もしているけど、いじめっ子に狙われている。失敗が怖くて、すぐ逃げ出すし毎日が不安でいっぱいだった。クロスカントリーのチームに参加することになり、最初は無理だと諦めていたが、転校生のヘザーに励まされなんとか試合に出ることができた。▽YA。いじわるな奴はどこにでもいつでもいるし、恥ずかしい失敗はするもの。だけど、諦めなければ次には「自己ベスト」が必ず更新できる。

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ダイアナ・ハーモン・アシャー

アメリカの作家。イェール大学で英語と英文学を学ぶ。卒業後は出版社と映画会社に勤務したのち、退職して3人の息子を育てる。現在はニューヨーク州在住。執筆のほか、子どもたちの読者支援や創作教室の活動をしている。デビュー作は『サイド・トラック―走るのニガテなぼくのランニング日記―』(評論社)

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