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甲虫のはなし かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち

ダイアナ・アストン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593505890
ISBN 10 : 4593505895
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あらゆる生きもののなかで、いちばん繁栄していて、さまざまなすがた形や生態のものがいる甲虫。多様でおもしろい甲虫の魅力を、美しいイラストで紹介する知識絵本です。

【著者紹介】
ダイアナ・アストン : アメリカのテキサス生まれ。大学ではジャーナリズムを専攻。1996年から子どもの本を書きはじめる。現在は、執筆のかたわらNPO団体“オズ・プロジェクト”を立ち上げ、子どもたちを気球に乗せるなど、感動的な体験を提供する活動をしている。メキシコ在住

シルビア・ロング : アメリカのメリーランド美術学校を卒業後、イラストレーターとして活躍。多くの子どもの本のイラストを手がけている。現在はアリゾナ州に家族とともに住んでいる

千葉茂樹 : 北海道生まれ。国際基督教大学卒業。出版社勤務を経て、現在は翻訳者として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん

    甲虫って色が綺麗なのが沢山いるのですね。虫好きの息子のお陰で知っている虫も増えてきましたが、まだまだ知らない虫が多いなと感じました。

  • 遠い日

    ダイアナ・アストンの「〇〇のはなしシリーズ」、きれいで知的で大好きです。今回は甲虫。地味な色の甲虫もメタリックに光る甲虫も、みんな美しい。甲虫の種類、生態、大きさ、いくつかの章に分けて紹介されている。約100万種もいると言われる昆虫の半分近くを占めている甲虫、その種類だけでも圧倒される。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    読書会【テーマ 夏休みはこれを読もう】

  • 朔麻

    これまで生きていて昆虫を「ステキ」とか「かっこいい」と思ったことがない。むしろ大嫌いである。のにもかかわらず、見かけるとつい手に取ってしまう。なんなんだ、実は大好きなのか。昔の日本はゲンゴロウを食べてたんだってー。イナゴとハチくらいしか知らないなぁ。

  • ララ

    甲虫、近くで見つけたら、ギャーギャー騒いでしまうほど苦手なのだけど、絵が美しくて思わず手に取ってしまった。恐竜の時代から生きていた、とか世界中でおいしく食べられている、とか知識も増えました。

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