Terminator 3:Rise Of The Machines

恐れるな。未来は変えられる。

全世界待望。最高・最強のシリーズ第3弾。
映画史上に残るアクション・シーン、不可能を可能にした驚愕のVFX映像。
衝撃と興奮の、ハイパー・エンターテインメント超大作。

＜仕様＞
2003年 アメリカ／16:9 [1080p Hi-Def] スコープサイズ／カラー／約107分／2層／1枚組

音声：
1.英語 ドルビーTrueHD 5.1chサラウンド
2.日本語 ドルビーTrueHD モノラル(吹替)
3.日本語 ドルビーTrueHd 2.0chステレオ(吹替)
4.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー1)
5.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー2)

字幕：
1.日本語字幕
2.英語字幕
3.吹替用字幕
4.オーディオコメンタリー字幕1
5.オーディオコメンタリー字幕2

【特典】
■映像特典
●シュワルツェネッガー・イントロダクション
●T3ビジュアル・エフェクト・ラボ
●スカイネット・データベース
―歴代主要登場マシーン＆人物データ―
●“ターミネーター”シリーズ年表
●メイキング映像
●ストーリー・ボード
●未公開シーン
●NG集
●衣装デザイン
●ターミネーター・フィギュアの世界
●ゲーム版T3メイキング
●予告編集
■音声特典
●金曜ロードショー版吹替
●オーディオコメンタリー1
監督とアーノルド・シュワルツェネッガー、他出演者
●オーディオコメンタリー2
ジョナサン・モストウ監督

金曜ロードショー初回放送：2005年2月25日 （日本テレビ）
劇場公開日：2003年7月12日

★超豪華キャストが共演！
1作目では悪、2作目では善のキャラクターとして過去にやって来たターミネーターを演じるのは、言わずと知れたアーノルド・シュワルツェネッガー。本作にカムバックすることになった彼は、6ヵ月間の厳しいトレーニングを積んで肉体を鍛え上げ、オールヌードの場面にも吹き替えなしで挑んでいる。その他に、自身の未来を知ってしまった者の困惑と悲しみを抱えながら、再び世界を数う使命に乗り出すション・コナ一には、『イン・ザ・ベッドルーム』の演技をマスコミから激賞されたニック・スタール。彼と不思議な運命の糸で結ばれたヒロインのケイトには、『若草物語』『ロミオ＆ジュリエット』などで日本でも根強い人気を誇るクレア・デーンズ。そして、女性の武器を最大限に使いながらジョンを執拗に追跡するT-Xには、スーパーモデル出身のクリスタナ・ローケンが扮し、強烈な個性を振りまいている。

★物語を支える一流スタッフたち！
監督は、アカデミー賞2部門の候補になった『U-571』を手がけたジョナサン・モストウ。『ブレーキ・ダウン』『U-571』の2作でスリル演出の腕前を認められた彼は、本作でもその持ち味を遺憾なく発揮。超大作のタイトルに臆することなく、シャープで切れ味の良いストーリー・テラーぶりで見る者をグイグイと引き込んでいく。

脚本に名を連ねるのは、『ゲーム』のジョン・ブランカートとマイケル・フェリスのコンビ。撮影監督は、『フォレスト・ガンプ／一期一会』でオスカー候補となったドン・バージェス。プロダクション・デザインは、『ソードフィッシュ』『60セカンス』のジェフ・マン。衣装は、『U-571』でモストウ監督とコンビを組んでいるエイプリル・フェリー。編集は、『トータル・フィアーズ』のニール・トラビス。また、オリジナルのターミネーターをデザインしたスタン・ウィンストンが、今回もアニマトロニクスとメイクアップ・エフェクトのスーパーバイザーとして参加。VFXを担当するILMと共に、映画ファンの想像を超える未知のビジュアルを作り出している。

★2005年に放送された金曜ロードショーの吹替え版が初収録！