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「週刊ゴング、ファイト」を殺したのは誰だ!

ターザン山本

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784809406416
ISBN 10 : 4809406415
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2007
Japan

Content Description

プロレス難民よ、今こそ一斉蜂起せよ。休刊になった「週刊ゴング」元編集長“GK”金澤克彦氏、「週刊ファイト」元編集長の井上譲二氏に、ターザン山本が直撃インタビュー。プロレスファン必読の1冊。

【著者紹介】
ターザン山本 : 本名・山本隆司。1946年山口県生まれ。立命館大学を中退し、77年に新大阪新聞社に入社。80年にベースボール・マガジン社に入社。87年に『週刊プロレス』編集長に就任。公称40万部という驚異的な販売部数を記録。96年に退社後は、各方面で活躍・炎上中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やいとや

    「殺したのは誰だ」って言われても、寿命でしょ、としか思えない。刊行当時の日本プロレス界は確かに暗黒期であり、お先真っ暗だったのは事実。だがそこから見事に新日本はV字回復を成し遂げた訳であり、それをこの本で喋る誰も予見出来なかった。尚且つ金澤はフツーにその新日に解説として関わっている。21世紀は洋の東西を問わず「旧態依然のマスコミが敗北する」世紀となるのであり、これはその端的な一事例に過ぎないのであろう。ただ、矢張りI編集長のエピソードだけはいつでも面白い。昭和よ、永遠なれ。

  • ZONOH

    7@今思うと寿命でしょう。 今のプロレスは勝ち負けではなく内容が凄いので復活したのだと思う。昔のような雰囲気がないのもさみしいけど

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