タンスマン、アレクサンドル(1897-1986)

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CD 輸入盤

シンフォニエッタ第1番、第2番、シンフォニア・ピッコラ、室内交響曲 カエターニ&スイス・イタリア語放送管

タンスマン、アレクサンドル(1897-1986)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN10574
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

オレグ・カエターニ/タンスマンの交響曲集第4弾!

血筋ではなく純粋に才能を名教師ナディア・ブーランジェに見出されたマエストロ、オレグ・カエターニが情熱を傾けている新古典主義の奇才タンスマンの交響曲集。
Vol.3(CHSA5065)が仏ディアパソン・ドールを獲得するなど、タンスマンの再評価に大きな役割を果たしている交響曲集のVol.4では、オーケストラがメルボルン響からスイス・イタリア語放送管へとチェンジ。
ストラヴィンスキーからの影響やポーランド民謡の特徴を感じさせる1924年作曲の『シンフォニエッタ第1番』、中期(1951〜1952)の作品『シンフォニア・ピッコラ』、世界初録音の『室内交響曲』(1960年)、ポーランド放送からの依頼を受けて1978年に作曲された晩年の『シンフォニエッタ第2番』の4作品は、タンスマンの作曲家としてのキャリアを凝縮したダイジェストとも言えるでしょう。
 カエターニとスイス・イタリア語放送管のコンビネーションも楽しみなポイント。(東京エムプラス)

【収録情報】
タンスマン:
・室内交響曲
・シンフォニエッタ第1番
・シンフォニエッタ第2番
・シンフォニア・ピッコラ
 スイス・イタリア語放送管弦楽団
 オレグ・カエターニ(指揮)

 録音時期:2009年1月、5月
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. I. Toccata
  • 02. II. Elegie
  • 03. III. Final: Fuga
  • 04. I. Allegro assai - Uno poco piu lento - Tempo I
  • 05. II. Mazurka
  • 06. III. Notturno
  • 07. IV. Fuga e Toccata
  • 08. I. Introduzione e L'estro armonico
  • 09. II. Scherzetto popolaresco
  • 10. III. Adagio quasi intermezzo
  • 11. IV. Finale romantico
  • 12. I. Introduction et allegro
  • 13. II. Aria
  • 14. III. Scherzo
  • 15. IV. Finale

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