宇宙の法則を使って「人体実験」に成功しました 会社で死にそうだったバリキャリ女子が、人生で奇跡を起こした方法

タマオキアヤ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334979492
ISBN 10 : 4334979491
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
199p;19

内容詳細

我慢をやめたら、月商2000万!「会社を辞める前に、自分を実験材料にしてやりたいことをやってみよう」―そうしたら、仕事、人間関係、恋愛、美容のすべてがうまく回り始めました!

目次 : 第1章 会社で死にそうになったので「人体実験」をしてみました/ 第2章 「人体実験」のお話に入る前に、ちょっと難しいけど大事なお話/ 第3章 「人体実験」のファーストステップ―禊とオタマメソッド/ 第4章 「人体実験」のセカンドステップ―「至福の帯」に包まれよう/ 第5章 「人体実験」のサードステップ―応用してみよう/ 第6章 これからの時代の生き方

【著者紹介】
タマオキアヤ : スピリチュアルコンサルタント、ブロガー、講演家、作家、実業家、経営者。1986年奈良県生まれ。高校は地元の進学校、大学は立命館大学法学部卒。バリキャリ女子に、「頑張らなくても自分らしく、心の声を聞いて生きたら豊かになるよ!」というメッセージを伝えたいと、2016年3月にブログをスタート。現実的なスピリチュアルで人生をスピーディに創造する方法を綴る。そして5月に起業、6月にサラリーマンを退職。営業マンだったキャリアを活かし、現在はバリキャリ女子が本来の自分らしく豊かになれるよう、スピリチュアルとビジネスの両輪で、自分らしく生きて豊かになれるよう、生き方とビジネスのコンサルティングをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベランダ さん

    2012年にアセンションというシフトチェンジがあり、男性声優位の社会が終わった。が、シフト前の価値観にしがみついてなかなか次に進めない私たちにわかりやすく教えてくれる本。カタカムナのエネルギーの話がコラムに書いてあったのが特にわかりやすかった。男性性と女性性はどっちかが低次元でいるともう片方も引きづられて低次元になってしまう。低次の男性性は破壊・見下し・正当化・劣等感。女性性の方は、自虐・自分が悪い・愚痴で人のエネルギーを奪う・自分の意見が言えない状態。高次のあふれる愛の存在になり、男性性をリードしたい。

  • なかちゅう さん

    結局、「やる」か「やらない」か、ということですね? さくっと読めたけど、なぜ引き寄せの法則が自分の考えたようにつかえない人がいるのかとか、男性性と女性性のエネルギーについてとか、わかりやすかった。これが適用できるかどうかは自分でやってみるしかない、つまりは自分で人体実験、という事か。

  • 不動 明 さん

    またしても購入してしまいましたこの手の本。もう既に散々今まで読んできたスピや自己啓発や陰陽の事や潜在意識やその他諸々の知識…。内容だけなら私もそろそろこの手の本を出版できるんじゃね?なんて思ってしまいそうですがこの著者は正にタイトル道理に「人体実験」に成功している事が大きな違いです。月商2000万か。。。やるなぁ

  • YOCHAN さん

    わかりやすくまとめられてるんどけど なんだろう(´・_・`)・・・ 全体的に薄い感じがしました。 スピリチュアルな能力がある人だと思って読みはじめたからかも。

  • たふ さん

    男性性優位の時代は2012年で終わったそうです。思考より魂。

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タマオキアヤ

自分らしく豊かな人生を作る心の専門家、作家、ライフスタイルブランドlovebyA.K.オーナー。奈良県生まれ。立命館大学法学部卒業後、一部上場製薬メーカーで営業マンになるが仕事ができないダメ社員だった。精神科の営業回りをしている時期に自身がうつ状態になり、自分らしさを発揮して望む人生を作る方法を研究

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