タニヤ・シュテーブナー

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動物と話せる少女リリア-ネ 4

タニヤ・シュテーブナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784052033735
ISBN 10 : 4052033736
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

公園でおびえてやせこけた1匹のチンパンジーを見つけた。リリアーネは、一生懸命話しかけるが答えない。そのチンパンジーは驚くべき秘密を隠していた…。動物通訳リリアーネと動物たちが大活躍する物語。

【著者紹介】
タニヤ・シュテーブナー : ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、ヤングアダルトを中心に作家として活躍中

中村智子 : 神奈川県生まれ。ドイツ語圏の児童文学を中心に、さまざまな分野の書籍紹介に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • absinthe@読み聞かせメーター

    6歳の娘に読み聞かせ。サスペンス要素、ミステリー要素が加わって、4作の中ではカラーの違う出来になった。娘も大喜びだった。パパにとっても、シリーズで一番気に入った作品となった。

  • あゆみ

    ★★★★★ 図書館本。

  • くーすけ

    児童書で癒されたい。と思い読んでいるが、このシリーズ、なかなかシリアス。今回は動物の密輸問題。イザヤの叔父が関わり、イザヤを悩ませます。さらに、意地悪姉妹再登場。ハンバない根性曲がりの姉妹。が、この姉妹、母親から虐待を受けていて、児童相談所に保護される、という展開に。訳者後書きでは、ワシントン条約について子ども向けに解説。次作はどんな問題提起をしてくれるのか、楽しみ。

  • *ふうか*

    イザヤ、寂しいね。

  • どら母 学校図書館を考える

    なかなかヘビーな問題

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