ゾマホン、大いに泣く みなさま心よりありがとう

ゾマホン ルフィン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309013442
ISBN 10 : 4309013449
フォーマット
出版社
発行年月
2000年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,194p

内容詳細

ゾマホンのうれし涙と子供たちの笑いでアフリカの大地が踊っています。ベストセラー『ゾマホンのほん』の大反響にこたえる、新しい感動の一冊。

目次 : 1 夢がほんとになって/ 2 「日本語学校」から「たけし小学校」へ/ 3 井戸を掘る/ 4 『ゾマホンのほん』出版/ 5 人生甘くないことばっかり/ 6 いよいよ「たけし小学校」完成/ 7 知ってほしいベナンの歴史/ 8 語るゾマホン

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スー さん

    ゾマホンがベナンで語る赤い道、ただ赤土の道路だからと思っていた。この道は奴隷として捕まった人達が港を目指し何日も血を流しながら歩かされ、家族が泣きながら追いかけた道。ゾマホンは2度とこういう事にならないためにベナンに学校を立て、いつかベナンの識字率を高めベナンの文化を取り戻しベナンの言葉で子供達を教育したいと願いを持つようになった。この本は彼の夢の実現への一歩が語られています。そして彼が語る支援の弊害。ただ物を与える支援はアフリカを駄目にし、いつまでも発展途上国に止まっている原因だそうです。

  • 糜竺(びじく) さん

    以前にTVでやってた番組「ここが変だよ日本人」に出演していたゾマホンさんの本です。貧しい自分の国で学校を作ろうと多大な尽力をしているゾマホンさんの姿勢にはホント学ばされます。日本では学校行くのは当たり前だし、ノート、ペンなんか捨てるほどあるし、綺麗な水も蛇口ひねればすぐ出るし、それがアフリカではまだまだ整備されていない。いかに自分が恵まれた環境にいるか認識させられました。この本を読んで、アフリカの実情や良さ、また彼の生き様から色々学ばされとても良かったです。

  • yori さん

    ★★★★☆ 懐かしいなぁ、ゾマホン。ベナンって本当に馴染みの無い国。知るきっかけに。

  • びば さん

    ゾマホンはからくりテレビと、ニュースでたまにって印象しかなかったので、ベナンにおける活動を知り感心した。遠いアフリカの人や文化についての話は当然ながら興味深かったが、それ以上に彼らの複雑な欧米への感情を知ることが出来たのが良かった。土着の文化を蔑ろにしてまで目指すグローバル化は誰もが疑問を感じつつも抗うことが出来ない流れであるが、ベナンを始めとしたアフリカの国々はどのような道を辿るのだろうか?

  • nyantamaru さん

    「ここが変だよ、日本人」で有名なゾマホン。自然と日本も外国と言えば欧米、というイメージが固着してることに気付かされる。アフリカから学ぶことが色々あるようだ。ベナンに行ってみます。

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