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あたらしい離島旅行

セソコマサユキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784872907452
ISBN 10 : 4872907450
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2015
Japan

Content Description

自然豊かな離島で、好きな仕事をして暮らす
あたらしい生き方を巡る。

ちいさな島で暮らす人、とくべつな場所をたずねる物語
南国・島で暮らしたい人も必読!

東経135度以西のちいさな島に移り住む人たちが増えています。
あたたかな気候、豊かな自然のめぐみにかこまれながら、つつましくも開放的に暮らす人たち。
本書は、あたらしい生き方を選んだ人たちの物語をとおして、ここでしか出会えない人と場所を紹介するガイドブックです。

*本書でとりあげる離島
1、宮古諸島
(宮古島、来間島、伊良部島)

2、八重山諸島
(石垣島、波照間島、与那国島、黒島)

3、瀬戸内
(大島、大三島、小豆島、淡路島)

4、奄美(与輪島)、五島列島(福江島)

[著者紹介]
セソコマサユキ
編集者。雑誌『自給自足』『カメラ日和』の編集者を経て、「手紙舎」のスタッフとして、書籍の編集、イベントの企画&運営など幅広く手掛ける。2012年、沖縄への移住を機に独立。著書に『あたらしい沖縄旅行』(WAVE出版刊)。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナディ

    沖縄の離島ばかりかと思ったら、瀬戸内や奄美などの離島の比率が高い。確かにこだわりのあるお店で興味もあるが、リピーター向けかも。

  • tomonokko

    図書館本。「離島旅行」と謳われているけれど、観光地などの情報はなく、沖縄、瀬戸内、与論、五島列島の魅力的なお店が紹介されている。個人的に離島と言うと沖縄の島々をすぐ思い浮かべてしまうが、我が地元の瀬戸内こそ離島の宝庫なのだと再確認。沖縄本島や石垣・西表島は大好きで何度も通っているが、ずっと行ってみたいと思っている与那国島や五島列島の情報を目にすると想いが募る。素敵なお店がたくさん紹介されていて、それを営む人の多くが移住者であり、そういう移住の物語としても読むことができて面白い。

  • ひとみ

    私も島暮らししたいとずっと思ってるので、島へ移住した方々がどうやって暮らしてるのか興味がありました。皆さん素敵なカフェや雑貨店をやっていてキラキラしてました。 日本の島全部行ってみたい! まだ10島くらい。。

  • Hiroki Nishizumi

    ちょっとお洒落でネットカフェ系女子の受けが良さそうな本。悪くないんじゃない。

  • かおりーぬ

    いろんな離島でのんびり商売しながらのんびり暮らす人々に言った気持ちで癒やされる。疲れたときにパラパラめくってホッとする。

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