Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• yomineko＠鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

  読了日：2025/08/13

  大切なことを教えてくれるのは猫です🐈🐈🐈🐈彼らを見ていると、新鮮な水と食べ物、雨露しのげる家などがあれば他には何も要らないと教えてくれている。が、この本の猫は結構悪〜い(笑)でもうちの猫たちととてもよく似ている(笑)

• いっせい

  読了日：2020/11/23

  サライの猫本特集に取り上げられていた絵本。ユーモアのあるイラストともに、“猫あるある”が語られ、うんうん頷いてしまう。だけど、一通り読み終えて抱く感想は、訳者谷川俊太郎さんの冒頭の言葉と同じく、「猫の気持ちが分からない。」なのだ。それでもやっぱり、私は飼い猫を愛してしまう。自分勝手で何を考えていりかわからない。それが猫の愛嬌なのかなぁ。

• ベーグルグル （感想、本登録のみ）

  読了日：2020/09/30

  気ままな猫の特徴を自然に描かれ、思わずクスッと笑ってしまいます。猫ってやっぱり癒される。さらっと描かれた絵と、谷川俊太郎さんの訳がピッタリ。

• たまきら

  読了日：2022/07/08

  懐かしい！日本語バージョンがあることは知りませんでした。2020年出版なので最近です。この本自体は学生時代に読んだ気がしていたので、「死んだ猫の101の利用法」と勘違いしているのかな？と調べたら原著は92年出版。ですよね〜。あ、谷川俊太郎さんが訳してる！

• にゃにゃころ

  読了日：2025/02/19

  【にゃんこまつり２０２５】参加中にゃ(ΦωΦ)! 猫あるあるのイラスト本。共感の嵐で、頬が緩みっぱなし。ニヤニヤしちゃう。猫に教わった大事なことはたくさんあるけど、こんなに自由奔放なのにすべて許されるのは、ただただ猫さまがかわいいから。教わったからといってニンゲンごときが安易に実践してはいけない。そこにいるだけで、誰かをいい気持ちにさせるなんて、猫さまにしか出来ないこと。尊い。イラストもかわいいし、谷川俊太郎の訳もすばらしい！

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