スージー・エスターハス

Individuals/organizations Page

Books

ライオン どうぶつの赤ちゃんとおかあさん

スージー・エスターハス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784378041513
ISBN 10 : 4378041510
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ここはアフリカのサバンナ。ふかい草むらのなかで、赤ちゃんライオンが、おかあさんによりそってねむっています。ライオンの赤ちゃんが、どのようにおとなになっていくか、そのようすをカメラが追いました。

【著者紹介】
スージー・エスターハス : 極地や熱帯地方をふくむ世界各地をまわって取材・撮影しているプロの野生動物写真家。絶滅の危機に瀕した種の家族生活を記録することを専門とし、とくに動物の赤ちゃんの成長を継続して記録するという、これまでに例のない取り組みをしている。写真は世界中の本や雑誌、新聞に発表されていて、数々の賞を受賞している

成島悦雄 : 1949年、栃木県生まれ。1972年、東京農工大学農学部獣医学科卒。東京都恩賜上野動物園、多摩動物公園の動物病院勤務などを経て、現在は東京都井の頭自然文化園園長。野生動物医学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 遠い日

    ライオンの子どもたちはよく遊ぶ。遊ぶことで知恵も体力も養われていく。プライドと呼ばれる家族の集団の中で守られながら、狩りや秩序を学んでいく。ライオンたちの、絶滅の危機が回避されることを切に願う。

  • ろくべえ

    ★★★★★ 幼児〜 1年生への動物ブックトーク選書のための一冊。表紙のライオンのあかちゃんと目があってしまった(笑)同じシリーズなのにこちらは、「ゾウ」よりも字も大きく言葉も小さい子向けに書かれている。とにかく赤ちゃんライオンの写真が可愛いのだが、お父さんライオンと出会う写真はまるで映画の1シーンのよう。このシリーズ、学習資料としてはどうかな?と思っていたのだが、じっくり見てみるととっても写真が良い。

  • しーまま

    3年生に読み聞かせ。よく聞いてくれました。

  • メドじゅん

    写真が素晴らしかったです。野生動物をよくこんなふうに綺麗に撮れるものだと感心しました。文章は子どもでもわかる易しい内容です。すぐ読めます。赤ちゃんライオンは本当にかわいかった。図書館でたまたま見つけて借りてみたのですが、とても良かったです。

  • しーまま

    表紙の赤ちゃんライオンの可愛らしさに一目惚れして購入。シリーズの他の本も見てみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items