DVD 輸入盤

歌劇『売られた花嫁』全曲 シェンク演出、フィッシャー&ウィーン国立歌劇場、ポップ、イェルザレム

スメタナ(1824-1884)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0734360
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

スメタナ:歌劇『売られた花嫁』
ポップ、イェルザレム、A.フィッシャー&ウィーン国立歌劇場

スメタナの歌劇『売られた花嫁』は、チェコのポルカやフリアントといった舞曲や民謡の「語法」をふんだんに用いた傑作喜劇。肝心なのは、単純な旋律の引用をちりばめたのではなく、リズムやスタイルを用いてオリジナルな音楽を創ったという点でしょう。それゆえに、当時起きていたチェコの国民音楽運動の中で、このオペラとその成功こそがチェコ音楽の基礎を築いたとして、きわめ高く評価されています。ストーリーこそ、愛し合う2人が別れさせられ、ヒロインはあわや地主の息子と結婚させられそうになるものの、恋人も実はその地主の息子だったため無事解決……という他愛のないものですが、音楽の魅力で実に楽しく仕上げられています。
 ここではヒロインにルチア・ポップ、その恋人にジークフリート・イェルザレムが起用され、当時一世を風靡した2人の歌唱を味わうことができます。さらに、カラヤンの『ローエングリン』などで名高いバス歌手のリッダーブッシュも出演。指揮のアダム・フィッシャーは現在、ハンガリー国立歌劇場やハンガリー放送交響楽団、ハイドン・フィルなどの音楽監督を務めるハンガリーを代表する世界的指揮者。ウィーン国立歌劇場とは、70年代にコレペティートルを務めていたこともあり、その付き合いは30年を超えます。当DVDはORF(オーストリア放送)との共同制作。(ユニバーサルIMS)

・スメタナ:歌劇『売られた花嫁』全曲
 ルチア・ポップ(マジェンカ:S)
 ジークフリート・イェルザレム(ハンス[イェニーク]:T)
 カール・リッダーブッシュ(結婚仲介人ケチャル:Bs)
 ハインツ・ツェドニク(ヴェンツェル[ヴァシェク]:T)
 アルフレート・シュラメク(クルシナ:B)
 ゲルトルーデ・ヤーン(カティンカ[ルドミラ]:Ms)
 ヴァルター・フィンク(地主ミーハ:B)
 チェスラワ・スラニア(アグネス[ハータ]:Ms)、他
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 アダム・フィッシャー(指揮)
 演出:オットー・シェンク
 収録:1982年4月(ライヴ)
 画面:カラー、4:3
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1ch.
 字幕:英/仏/独/西/中
 NTSC
 Region All

収録曲   

  • 01. スメタナ:歌劇 『売られた花嫁』

総合評価

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最初の合唱を聴いたときはドイツ語の歯切れ...

投稿日:2017/04/25 (火)

最初の合唱を聴いたときはドイツ語の歯切れ良い響きに少し違和感を持ったが、進むうちにあまり感じなくなった。まず素晴らしいのが躍動感と抒情性を併せ持ったフィッシャー指揮のオケで、あらためて作品の素晴らしさを感じさせてくれる。歌手では何といってもポップがすべての点で最高。イェルザレムは高音でちょっと危ないところもあるが、演出によくマッチした演唱で好演といえる。リッダーブッシュも全盛期の迫力は後退しているがこの役では十分存在感を発揮。ツェドニックは何をやってもうまい。クンツがサーカスの団長を活き活きと演じているし、シェンクの演出もこのような作品では実にはまっている。チェコ語にこだわらなければ最高の映像だと思います。

Ochs さん | 神奈川県 | 不明

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プラハの国民劇場で見る為の予習にと思って...

投稿日:2014/01/02 (木)

プラハの国民劇場で見る為の予習にと思って買いました。 日本語字幕が無い = 日本であまり人気が無い と思って、 あまり期待しませんでしたが、 序曲で既にノックアウト!! 歌手の事などは全くわかりませんが、 日本語字幕のDVDが出ていないのが納得いかない位、 大好きなオペラになりました。 オペラって、一生懸命字幕読んで頑張る割に 歌手は良いのに内容がつまらなかったり(演出の悪さ)、 歌手がイマイチだったりなんて事も有るので、 日本語字幕の無いこのDVDを買うのは勇気がいりましたが、 買って正解でした。 充分楽しめ、今では一番多く見てるオペラのDVDになりました。 全体的なメロディーも私好み。 ウィーン交響楽団の音も素晴らしい!! 歌い手さんも申し分なし。 第2幕のヴァシェクがどもりながら歌う場面、 本場、プラハ国民劇場で見た時は 歌い終わった後に拍手が起こった位、 ヨーロッパ(特にドイツ語圏)では、大変人気のあるオペラなので 見る価値ありです!!

yumi さん | 栃木県 | 不明

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国内で滅多に上演されない演目だが、序曲が...

投稿日:2011/03/01 (火)

国内で滅多に上演されない演目だが、序曲が有名。拍手が鳴り止まず、第一幕がすぐに始まらない。躍動する指揮が素晴らしい。ルチア・ポップとジークフリート・イェルザレムが最高。一時代を築いたこの二人だけで観る価値がある。夭逝したポップの映像は少なく、ポップのファンは必見・・・。

燕の巣 さん | 静岡県 | 不明

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