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TWILIGHT -Vol.2

Stephenie Meyer

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863320147
ISBN 10 : 4863320140
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

「足かせを持っておいで、ぼくはきみの囚人になろう」
ゴールドの瞳の美少年エドワードは、
哀しい過去を秘めたヴァンパイアだった。
永遠の命を持つエドワードにとって、
ベラはやっと見つけた運命の相手だったのだ。

こんなあたしが彼を救えるの?
あなたの孤独を埋められるのはあたしだけなの?
それぞれの思いに戸惑いながらも、どうしようもなく惹かれ合うふたり。
ベラを狙う凶悪なヴァンパイアを敵にまわし、
引き返せない運命の恋がはじまった。
甘く切ないセリフの連続に血が熱くなる、吸血鬼ラブ・ストーリーの決定版!

Content Description

「足かせを持っておいで、ぼくはきみの囚人になろう」ゴールドの瞳の美少年エドワードは、哀しい過去を秘めたヴァンパイアだった。永遠の命を持つエドワードにとって、ベラはやっと見つけた運命の相手だったのだ。こんなあたしが彼を救えるの?あなたの孤独を埋められるのはあたしだけなの?それぞれの思いに戸惑いながらも、どうしようもなく惹かれ合うふたり。ベラを狙う凶悪なヴァンパイアを敵にまわし、引き返せない運命の恋がはじまった。甘く切ないセリフの連続に血が熱くなる、吸血鬼ラブ・ストーリーの決定版。

【著者紹介】
ステファニー・メイヤー : ブリガムヤング大学で英文学を学んだのち作家に。デビュー作の「トワイライト」シリーズが、全米500万部を突破する超ベストセラーとなる。現在は、アリゾナ州フェニックスに夫と三人の息子と暮らす

小原亜美 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミカママ

    【原書にて読了】ふたりが逃避行するあたりは、本当に読まされました。イケメンヴァンパイアのエドワードのキメのセリフの数々。惚れたオトコはんに言われてみたい。「I will always stay with you as long as you want me to.」(ウロ覚え)続編を読むかどうか・・・うーん、難しいかな。これで完結でも、充分いい気がします。

  • Masako Karasawa

    エドワード素敵過ぎ!!

  • カムイ

    ラブロマンスは嫌いであるが吸血鬼物は全てを読むカムイでありますがアマアマは胸焼け気味であります😅後半に入りアクションも入りベラも危機一髪でしたが、アメリカ特有のプロフ高校生になると皆憧れがあるのかね。意中の異性を🤣

  • Willie the Wildcat

    運命の齎す偶然と必然性。カレン一家の”特性”の1つ1つが、冷人族と人間の「生」における共通項。加えて、エドワードの恋の成就を願う家族の想いも、自らの”更なる”転生への足がかり!象徴がカーライルの十字架という気がする。一方、本能の趣くままのジェームズの半生。目先の損得勘定で過ごす人生への問題提起なのかなぁ。悪役!って片付けるのも単純すぎるので、本著では”決戦”描写があっさりしているのかもしれない。それにしても、ベラが「プロムの勘違い」を吐露する件は、微笑ましい。

  • まみたす

    再読。「きみはぼくのすべてだ」なんて言葉を掛けられてみたい。エドワードのゴールドの瞳に見つめられながら。手をつなぐ度、体に触れる度、キスをする度に、こんなにときめける関係っていいなって。想いをストレートに伝えてくれるのっていいなって。

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