ステファニー・ブレイク

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うんちっち

ステファニー・ブレイク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784751525470
ISBN 10 : 4751525476
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31

内容詳細

うさぎの子が言う言葉はただひとつ。いつでもどこでも、「うんちっち」。朝、お母さんに起こされても、「うんちっち」。ところがある時…。子どもたちへの読み聞かせで大人気。フランスのロングセラー絵本。

【著者紹介】
ステファニー・ブレイク : 絵本作家。1968年アメリカ生まれ

ふしみみさを : 伏見操。翻訳家。1970年埼玉県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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デザイン的にも優れている、フランスの絵本...

投稿日:2021/04/25 (日)

デザイン的にも優れている、フランスの絵本。子どもたちの大好きなフレーズがたくさん出てきて、大ウケする鉄板絵本です。最後にトドメのもう一笑いがあります。

Hiro さん | 鳥取県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ソルティ さん

    子供No.3チョイス。とってもシュール。「うんちっち」としか言わないうさぎの子供。オオカミに「食べてもいいか?」と聞かれ「うん、ちっち」と区切って答え食べられる。その後オオカミが具合が悪くなり医者を呼んだら質問に「うんちっち」としか答えない。その医者はうさぎのお父さん。「私の息子を食べたね?!」助かったうさぎの子がなぜか普通に話すようになったが次の日は別のセリフを言い始める。まー子供が好きそうな下品なお言葉(笑)。意味不明だけどなんかおもしろい。このうさぎの子の顔がNo.3のふざけた時の顔に似てる(笑)。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    これは子供が好きなワードで子供だけに大ウケだと思ったら、大人も楽しめました。オチもいい。

  • みつばちい さん

    子どもって手に負えないけど可愛いな、って思える絵本

  • seraphim さん

    小さい子どもって、マイブームに大人よりもこだわるのかもしれない。「うんちっち」。親としたら、こんな言葉はできることなら言って欲しくないなぁ(笑)。

  • わむう さん

    低学年に読み聞かせ。うんちっちのフレーズが出ただけで大ウケ。終了後は、笑いすぎて疲れたの声が。

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