スティーブン・ムーア

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トランポノミクス アメリカ復活の戦いは続く

スティーブン・ムーア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784823301384
ISBN 10 : 4823301382
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
379p;19

内容詳細

目次 : 第1章 トランプとの面会/ 第2章 アメリカ政治史上で最大級の逆転劇となった戦いの傷跡/ 第3章 オバマノミクスと経済成長に対する攻撃/ 第4章 トランポノミクスとは何か?/ 第5章 トランプ税制改革プランを設計する/ 第6章 減税は世界に波及する/ 第7章 規制緩和の最高指導者/ 第8章 サウジ・アメリカ/ 第9章 トランプ流・貿易交渉の達人

【著者紹介】
スティーブン・ムーア : ヘリテージ財団特別客員フェロー。元ウォール・ストリート・ジャーナル紙編集委員。2016年大統領選ドナルド・トランプ陣営で上級経済顧問を務める

アーサー・B・ラッファー : サプライサイド経済学の父。レーガン政権で経済政策諮問委員会メンバーを務める。レーガノミクスに大きな影響を与えたラッファー・カーブを提唱した。2019年6月に、トランプ大統領より米国市民として最高栄誉とされる大統領自由勲章を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 古本虫がさまよう さん

    ラッファーはラッファー曲線でおなじみのレーガン経済革命の推進者。ムーアは元ウォールストリートジャーナル記者でヘリテージの人。そんな二人のトランプとの出会いから、経済政策の助言者となってトランポノミクス形成へとつながる過程が綴られている。当初、著者たちはトランプの主張のいくつかを批判するコラムなどを書いたりもしたという。彼が保護貿易を主張していたからだ。しかし面談の上、あくまでも「公正」な貿易を主張しているだけであり、また減税を強く唱えているということで支持をするようにもなっていく。

  • イフル さん

    ある意味トランプ大統領就任は必然的であったか、前評判はマスコミの作り出して虚構と言える。

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スティーブン・ムーア

ヘリテージ財団特別客員フェロー。元ウォールストリート・ジャーナル紙編集委員。2016年大統領選ドナルド・トランプ陣営で上級経済顧問を務める。2019年3月に、トランプ大統領からFRB(連邦準備制度理事会)理事に指名の意向を受ける(5月に辞退)

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