ジョー・ウィットモア

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プログラミングガールズ! 3 マヤ ダンスパーティーをもりあげろ

ジョー・ウィットモア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037269401
ISBN 10 : 4037269406
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;19

内容詳細

今度のミッションは、ダンスパーティーの「目玉」をデザインすること!学校のかぎられた設備で、なるべくお金をかけず、自分たちのプログラミング知識で、どこまでみんなをアッとおどろかせることができるか―?そこへ、1人の転校生がやってくる。マヤの、友だちにいえない過去を知っている、ニコールだ。小学校高学年から。

【著者紹介】
ジョー・ウィットモア : アメリカの児童文学作家で、おもに小学校中学年から高学年向けのユーモア小説、ファンタジー小説を執筆

美馬しょうこ : 翻訳家として、英語やスペイン語圏の児童書の紹介につとめている。訳書に『わたしのすてきなたびする目』(第61回産経児童出版文化賞・翻訳作品賞)など

高橋由季 : イラストレーターとして、書籍や雑誌、広告、CDジャケットなど、さまざまな媒体で活動中。2010年より、カヤヒロヤとともにデザインユニット「コニコ」を結成。2014年、第190回ザ・チョイスで準入選。2016年、韓国のブックショップYOUR MINDより「Coffee&Bread」を出版

石戸奈々子 : NPO法人CANVAS理事長、株式会社デジタルえほん代表取締役、慶應義塾大学教授。政策・メディア博士。東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーちゃん🥰@低浮上 さん

    このシリーズ3冊目 最高まで、人間関係がすごい... ニコール...

  • 学び舎くるみ さん

    #NetGalleyJP サブタイトルにあるプログラミングという言葉に惹かれて読んだ。数学ガールのような指南書を期待してはいけない。プログラミングクラブの女高生たちのやりとりや親との対立や和解、問題ある子との関わりかたなど、身近な話を丁寧に織り込んだうえで、ダンスパーティーを盛り上げるプログラムつくりも出てくるという感じ。楽しそうに専門用語を話してるなぁって羨しくなる。それにしても、人って変われるものですよね。若い頃ならそう思っていていいと思う。さすがにこの年になると、だまって距離を置く方を選んでしまう。

  • yavℹ︎ さん

    未来は自分。未来は変えられる。とても良い台詞。 ウェアラブル、プログラミングが未来を変える。

  • Olga さん

    シリーズ3作めの主人公はファッションリーダーで中国系のマヤ(『アンドロメダ病原体』と違って、現代では児童書も多様化が進んでいる)。プログラミングの話がメインだけれど、友情や親子関係、公立校ならではの家庭による経済格差なども描かれている。

  • morgen さん

    横書きに違和感があったが、、シリーズ4冊すべて読むと面白い。プログラミングについては、1冊目だけではちょっとピンと来ないかも。他の巻を読むと、セミコロンの有無だけでプログラムが動かないとか、あるあるが面白い。友達関係の葛藤なども、共感できる。

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ジョー・ウィットモア

アメリカの児童文学作家で、おもに小学校中学年から高学年向けのユーモア小説、ファンタジー小説を執筆

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