ジョーゼフ・ラディヤード・キップリング

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ジャングル・ブック

ジョーゼフ・ラディヤード・キップリング

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834007503
ISBN 10 : 4834007502
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1979
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    12月予定の4・6年生のブックトーク授業【テーマ 冬休みに読んでみよう】用に選書。ディズニーが映画化。明治時代から翻訳されている。舞台はインドの密林地帯。ジャングルの掟を守らない人喰い虎シアカンに襲われ逃げ出した村人たちは、一人のアカン部を置き去りにしました。シオニーの丘のオオカミ夫婦が助け、自分の子どもたちと一緒に育ちます。この赤ん坊モーグリは鍛えられ成長し、シアカンとの運命の対決に挑みます。

  • ぱせり

    人と狼の間で「自分とは何者なのか」と自問するモーグリの悩みは、彼がまぎれもなく「ヒト」であることを証明しているように思う。モーグリの大胆な自由の謳歌がとても魅力的で、ぐんと四肢が伸びるような気がした。ジャングルの掟と人間の世界の掟の対比は『哲学者とオオカミ』を思い出す。各性質を踏まえ、よりよい生き方ができれば…。

  • punto

    中学生の頃の愛読書。バギーラが大好きでした。その分、ディズニーファンにもかわらず、アニメ版は別物だと思っています。実写の映画版を見たので、久しぶりに超特急で再読。ほとんど覚えていなかった!けれど、バギーラについての描写だけはやけに細かいところまで覚えている (汗)。バルーやアケーラも大好きだったなあ。思ったより実写の映画は原作回帰してました。しかしジャングルの息吹と、ひとつの王国としての世界観がやっぱり原作ならではです。

  • すず☪︎

    挿絵と歌が美しかった!! ジャングルの住民は優しくも厳しい。 人間界とジャングルの狭間を彷徨うモーグリが 切なかった、、

  • urano_takashi

    ジャングルの掟とともに生きる獣たちと、「人間の姿をしたオオカミ」であるモーグリの冒険&友情物語。人と獣の違い、それは泣ける生きものか否かということなのかなぁ・・・。

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