ジョン・ディクスン・カー

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夜歩く 創元推理文庫

ジョン・ディクスン・カー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488118358
ISBN 10 : 4488118356
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
300p;15

内容詳細

刑事達に囲まれた密室で起きた殺人。夜のパリを徘徊するのは殺人者か、人狼か。悪魔の如き冷酷さと鋭い知性を持つ予審判事アンリ・バンコラン最初の事件。

"パリの予審判事アンリ・バンコランは、剣の名手と名高いサリニー公爵の依頼をうけ、彼と新妻をつけねらう人物から護るために深夜のナイトクラブを訪れる。だが、バンコランと刑事が出入口を見張るカード室で、公爵は首を切断されていた。怪奇趣味、不可能犯罪、そして密室。カーの著作を彩る魅惑の要素が全て詰まった、探偵小説黄金期の本格派を代表する巨匠の華々しい出発点。解説=巽昌章


ジョン・ディクスン・カー/カーター・ディクスン
アメリカの作家。1906年生まれ。〈不可能犯罪の作家〉といわれるカーは、 密室トリックを得意とし、 怪奇趣味に彩られた独自の世界を築いている。 本名ではフェル博士、 ディクスン名義ではヘンリ・メリヴェール卿 (H・M) が活躍する。 作風は 『赤後家の殺人』 等初期の密室ものから、 『皇帝のかぎ煙草入れ』 など中期の心理トリックもの、 そして 『死の館の謎』 等晩年の歴史ものへと変遷した。 1977年歿。"


【著者紹介】
和爾桃子 : 英米文学翻訳家。慶應義塾大学文学部中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ジャムうどん さん

    なぜ、今までカーに手を出してこなかったのかと言えば、密室ものがそんなに好きではなかったからなんですが、これは今までの自分を恥じました(笑)本当に面白かった(^^大満足です。サリニー公爵の依頼により、彼と新妻を彼女の元夫から守ることに。しかし、バンコランと刑事が見張っていたカード室で依頼人が殺害されているのを発見する。しかも、首を切断されて…。社交界という華々しい舞台でありながら、どこか退廃的な雰囲気、解説にもあった通りまさしく極上のお化け屋敷と言えそうです。あと、個人的にはバンコランかっこ良すぎた。

  • こばまり さん

    恥ずかしながらカー初読です。いやはやカッコイイ。退廃的で、怪奇趣味で、まるで舞台を観ているよう。小道具として文学作品が出てくるあたり、思わずにやりとしてしまいます。

  • 山ちょ13 さん

    「夜歩く/ジョン・ディクスン・カー」読了。その名声をいたるところで聞いていたのでいつかは読もういつか読もう、、、って思っていてついに読みました。綾辻行人さんもいつもツイッターで「夜泳ぐ」ってパロっているし(笑)カード室に入る姿を見、カード室からサロンや廊下に出ている姿を誰も見ていないという状況的密室で起きた斬首事件。密室、首切り、アリバイ、、、面白くないわけがない。真相が解明された時、某推理漫画でも似たようなトリックがあったことを思い出した。殺害時の光景を思い浮かべるだけで、、、ぞくっ。

  • yucchi さん

    【一人密かに密室祭第六弾】カーのデビュー作。カーらしい全体的に仄暗い雰囲気が漂う。それにしてもワトソン役の人は、殺人事件が起きた後だというのに、すぐ色恋沙汰にハマってしまう人が多いのはなんなのか?(笑) ずいぶん呑気だね。 密室の謎については「えッ!?そんなトリック?」と肩透かしを喰らったけど、雰囲気にのまれてまぁそれでもアリかなと思わされる。ホントは「警察や探偵は何やってるんだ!ヾ(*`Д´*)ノ"」って思うけど(笑)

  • ミーホ さん

    カバーに惹かれて購入。いわゆるジャケ買い。横文字ネームが苦手なんだけども、映像は邦画が好き。でも吹き替えの演出過剰な言い回しが苦手で、もっぱら字幕。そんな私があのカーを読んだ。やっぱり演出過剰な言い回しが鼻にかかるんだけども、先が気になってグイグイ読んでしまった。ストーリーの醸し出す謎に対する探究心が読む事をやめさせない。誰がラウール・ド・サリーニをどのように殺したのか。如何なる動機にて。1ひねりあるラストに成程ーと思ったものの、怪奇な世界は江戸川乱歩に軍杯だなー。カーター・ディクスン名義も読んでみよう。

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ジョン・ディクスン・カー

1906年アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ。30年に予審判事アンリ・バンコランが登場する『夜歩く』を発表。ギディオン・フェル博士シリーズの『帽子収集狂事件』、ノンシリーズの『皇帝のかぎ煙草入れ』のほか、カーター・ディクスン名義によるヘンリ・メリヴェール卿シリーズの『ユダの窓』など、オールタイム・ベ

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