ジョン・ウィットフィールド

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絶滅動物図鑑 地球から消えた生き物たち

ジョン・ウィットフィールド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863134980
ISBN 10 : 4863134983
フォーマット
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;25

内容詳細

アノマロカリスからドードーまで6億年の全記録。知っておきたい87種。

目次 : 1 最初に現れた動物たち/ 2 陸上への進出/ 3 恐竜の時代/ 4 哺乳類の台頭/ 5 人類の登場/ 6 最近の1000年

【著者紹介】
ジョン ウィットフィールド : ケンブリッジ大学で動物学の博士号を取得。科学ジャーナリストとして20年のキャリアを持ち、『サイエンス』『サイエンティフィック・アメリカン』『ニュー・サイエンティスト』『スレート』『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』の各誌に記事を執筆。科学誌『ネイチャー』では6年間、進化、生態学、自然保護をテーマに記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 姉勤 さん

    生命が誕生すれば、生長し、進化もするが、当然のごとく、絶滅もする。数億年単位の生物を網羅しようとしたら、この図鑑の億倍でも足りないかも。何せ発生した生物の9割以上は絶滅しているのだから。地質時代で分けられる代表的生物数種をピックアップ。人間のせいで滅んだとする、生物も終盤に。その人類自体がいつ絶滅してもおかしくない事態が、宇宙の微かな変化で起こる。危機において、どこまで足掻けるかが地球育ちの骨頂だ。滅んだ連中のかけらが体の中に残っている。

  • h t さん

    もういない生き物

  • 櫛橋光 さん

    イラストや資料写真が適度に載ってるので読みやすいです。第6の大量絶滅は既に始まってるとする学者も居るらしいです。

  • 秋芳 さん

    「絶滅動物」ということで、ドードーとかステラーカイギュウとかニホンオオカミとか「人間による絶滅」をイメージしていたが、太古の生物からドードーまでといった感じ。確かに恐竜も絶滅動物だけどさ。

  • てる さん

    この図鑑を読んで、絶滅してないけどダチョウって凄いなと思った。世界最大の鳥。人間よりもデカい。 恐竜と変わらん。生のダチョウに会いたくなった。。 あとやっぱり古代の巨大生物はロマンあるよね。

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