ジョナサン・ラスマセン

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Books

アジャイルサムライ 達人開発者への道

ジョナサン・ラスマセン

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784274068560
ISBN 10 : 4274068560
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

経験豊富な現場開発者が執筆した、“The Agile Samurai”の翻訳書。近年日本でも組織的な導入が進んでいる「アジャイル開発手法」について、豊富な図と親しみやすい言葉を用いて実践的に解説する。

【著者紹介】
ジョナサン・ラスマセン : 実務経験豊かな起業家であり、前職ではThoughtWorks社のアジャイルコーチを務めていた。世界をまたにかけたコンサルティングを行っており、一丸となって楽しみながら働ける現場の実現に尽力している

西村直人 (書籍) : 株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部アジャイルコーチ。スクラム道プロダクトオーナー

角谷信太郎 : 株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部コミュニティマネージャ。日本Rubyの会理事。Asakusa.rbメンバー

近藤修平 : 株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部所属。認定スクラムマスター

角掛拓未 : 株式会社永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO

    最近開発手法ということでアジャイルが脚光浴びつつあるのですが8年前んこのような本が出されているとは知りませんでした。最近までは日本ではウオーターフォール型の開発が大規模なシステムでは中心でした。ただ今の環境ではスピード感が要求されるのでこのようなアジャイルが中心となっていくのでしょう。イラストが多く読みやすく感じました。

  • Kawai Hideki

    アジャイル開発の考え方やツール類について、優しくユーモラスに書いた解説書。重要なのは、付加価値のあるソフトウェアをいつでもリリース可能な状態に保つことであって、ツールや手法にとらわれてはいけない。一方で、サムライという喩えに縛られすぎて、ちょっと精神論に偏っているようにも感じられた。開発の現場に持ち込む時には、この本に書かれていないことも、いろいろ考えておく必要がありそう。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    知人に推薦されて本書を手に。具体的なプログラムの演習があり分かりやすさに感激しました。ソフトウェアの本なのに、プログラムの話がでてこずに管理の話ばかりでてくるとうんざりしていたので晴れ晴れとした気持ちで読むことができました。1日の班学習の教材に利用することになりました。コンピュータを利用し作業します。午前は、内容を講義して班編制し環境の動作確認をします。午後は教材に基づいて作業と議論と資料作成を実施します。本書では、計画,事業(project)管理,単体試験の順に記載。道具と能力の確認を最初に。

  • bayashi

    ソフト開発業界でより幸せになるためのプロジェクトの進め方と心構えを提案してくれる本。顧客と自分達以外の外乱を無くせたら即使えそう。所属する組織のルールがあるからチームとして使うには大体茨の道なのだろうが、心構えと後半の技法は普通にためになる。

  • kannkyo

    カタそうな表紙とはウラハラに、章末毎にマスター・センセイと生徒が登場して「開発あるある」を題材に寸劇を繰り広げる異色の書。

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