ジュリア キャメロン

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あなたも作家になろう 書くことは、心の声に耳を澄ませることだから

ジュリア キャメロン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938939304
ISBN 10 : 4938939304
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,253p

内容詳細

目次 : はじまり/ 書いてもいい/ 耳を澄ませる/ 時間/ 下書き/ 下手な文章/ 書く人生/ 気分/ ごたごた/ 苦しみ〔ほか〕

【著者紹介】
ジュリア・キャメロン : 作家。エッセイ、フィクションをはじめ映画、テレビ、演劇のシナリオを手がけ、ジャーナリストとしての受賞経験もある

矢鋪紀子 : 慶応義塾大学文学部哲学科卒。翻訳家、フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ベイマックス さん

    多くの本を読んでると、書きたくなる。でも、ハードル高い。それが、思い込みかもしれないと…。付箋を沢山貼ってしまった(笑)ゆっくりまとめたいけど、図書館への返却日もあるからコピーかな。書き始めるには、とってもいい内容でした。

  • むぎ(元ゆいきち) さん

    この本をきっかけにモーニングページを始めてみた。仕事のストレスや将来への不安が怒涛のように流れてきて、20分どころか1時間あっても足りなかった。それを毎朝、会社に行く前にやるのはなかなか難しかったので、家に帰ってから書くことにした。作者の意図から外れてしまっているが、いつも頭の中でグルグル回っている仕事への辛い思いや言い訳が書くことで整頓されていって、思う存分愚痴を吐き出した後はいつもより心が軽くなるのを感じる。一冊のノートがこんなに効果があるなんて、とても感動した。

  • 三浦郁子 さん

    言葉を記すという純粋な喜びのために書くことを薦めた本。「どのように書けばいいか」ではなく、「人はなぜ書くのか」がテーマ。高尚な動機などは必要なく、書くことを楽しむ。書くことが紙の上の演説ではなくなった時、エゴの多くは消えていく。自分の文章を意識的にいじくりまわすのではなく、自然に生まれ出た文章に驚き、興味をそそられる。書くことはもったいぶった行為ではなく物事が明らかになっていくプロセスだ…等々。読んでいるだけでわくわくしてきて文章が書きたくなってくる。私にも書けそう!そんな気持ちになった。

  • ピコ さん

    なんか書いてみようかな…と思えてくる本。本を書くことだけじゃなく、自分自身を見つめ直したり、本当の気持ちを知ったり。日記のように、毎日ちょこっと書いてたら知らなかった自分の一面が見えてきそう!

  • 更紗 さん

    ただ書くことの楽しみに溢れた本。 自分もノートとペンを手に、自由気ままに何かを書きたくなります。

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