ジュリア・ドナルドソン

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ナナはセラピードッグ

ジュリア・ドナルドソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784776409854
ISBN 10 : 4776409852
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;26X29

内容詳細

ないてる子もしかめっつらの子ももうだいじょうぶ!ほら、ナナがびょういんにきてくれた!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@猫と共に生きる さん

    読み友様からのご紹介本です📚絵も可愛くて内容も分かりやすく楽しかった🐶🐶🐶犬はやっぱり賢くて人の心を読んでいるなと思う。猫も賢いけどマイペース。だけどアリョーシャ🌈が亡くなった時はずっと寄り添ってくれた。子ども達に元気を与えていたナナちゃん、交通事故に遭ってしまう。だけど、、、

  • たまきら さん

    とってもかわいいお話です。セラピードッグのお仕事についても学べますし、お話の展開もとても暖かくて読後感がとても良かったです。日本でも活動してるのかな?

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    ナナを通して、セラピードッグの活動を紹介しています。 どの犬でもこんなことができるわけではなく、その資格を取得するためには、訓練を受けて認定試験をクリアすることが必要です。 そんな努力をしてきたナナだから、人を癒やし、元気づけ、人命を助けたりできるのでしょう。 当たり前のように行動できて、病院の子どもたちから愛されるナナが、輝いて見えました。

  • メープル さん

    セラピードッグのナナ。セラピードッグはどういう事をしてるのかな??入院中の子達を癒してくれるナナ。ナナがまさかの事故??最後のサプライズも良かった。うちの娘には、ナナの役割がよくわかっていなかったので説明したら、納得してました。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    『おすすめ!世界の子どもの本 2022』JBBY選 で紹介されている絵本。 ダルメシアンのナナは小児病棟に通うセラピードッグ。みんなを元気にしてくれるナナが、ある日交通事故にあってしまった。ギブスをつけられ家でしっとしているナナのもとに…。

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