Books

さるのゼフィ-ル 6 なつやすみのぼうけん

ジャン・ド・ブリュノフ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784566000278
ISBN 10 : 4566000273
Format
Books
Publisher
Release Date
February/1988
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら

    ツリーハウス調べの一環で。うっとりするような素敵な街が登場します。ババールよりも娘はこっちのほうが好きだそうです。

  • ふじ

    6作目で一旦区切りかな。夏休みに長いシリーズを読めて母も満足。毎日読書カードという宿題も悪くない。さるのゼフィールが夏休みに実家のさるの国に帰省した際のひと夏の冒険譚。命を助けた人魚に力を借りて、さらわれた猿の姫を助けに行くお話。ちゃっかり許嫁をゲットしすっかり主人公なゼフィールでした。

  • 遠い日

    ババールのシリーズ。大きな大きな本です。夏休みに帰省したババールが、巻き込まれる大冒険。危険もいっぱい、怪物との駆け引きははらはら。勇気ある冒険譚は夏休みのお話にぴったり。許嫁までできたゼフィール。その後がどうなったのか、気になるところ。

  • こどもふみちゃん 

    ゾウのババールのシリーズ絵本だった。縦36センチの大きな絵本。重かった。以外にも人魚が登場。

  • 米吉/本棚整理中

    ババールのシリーズ。おさるのゼフィールが主役。人魚を釣り上げたり、誘拐された大統領の娘を助けにいったり。許嫁ができたり。さて、ポロモックは仕返しにこないのだろうか‥。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items