ジャン・アンリ・ファーブル

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ファーブルこんちゅう記 幼年版 5

ジャン・アンリ・ファーブル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784751517550
ISBN 10 : 4751517554
フォーマット
出版社
発行年月
1993年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,94p

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読書メーターレビュー

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  • のぶのぶ さん

    モンシロチョウの話より、キャベツがケールという草から改良されてできた話が興味深い。ヨーロッパの南の海岸にケールがはえていたそうな。モンシロチョウは、葉の匂いで卵を産むアブラナ科の植物を見分けているようです。あおむしこまゆばちの話は有名。それよりもミノムシ、ミノを壊し、もう一度、作らせる実験はしてみたい。雄しか羽がなく、雌は一生、ミノの中。卵を産み、自分の死骸が赤ちゃんのミノになる。赤ちゃんミノムシの旅立ちは糸を伸ばし風で飛ばされていく、神秘的な旅立ち。見てみたい‼ミノムシ観察してみたい。

  • AiN さん

    ケール→キャベツ。オオモンシロチョウ「ラージ・ホワイト」、モンシロチョウ「スモール・ホワイト」。あおむしさむらいこまゆばち。しじゅうから。みのむしオス→蛾(みのが)。

  • 絵具巻 さん

    学校図書室で借りました。

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ジャン・アンリ・ファーブル

1823〜1915年。南フランスのアヴェロン県に生まれる。博物学者。教員生活のかたわら、南フランスの自然のなかで昆虫の行動観察に打ち込んだ。その研究成果は後年、『昆虫記』(1879〜1907年)にまとめられて、彼の代表作となった

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