スパイダーマン:クローン・コンスピラシー

ジム・チャン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796878845
ISBN 10 : 479687884X
フォーマット
発売日
2022年07月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
128p;26

内容詳細

メイおばさんの再婚相手、ジョン・ジョナ・ジェイムソンSr.が亡くなった。彼を救えなかったピーター・パーカー(スパイダーマン)は自責の念に苛まれる。ジョンを救えるのは最新治療法「ニューUテクノロジー」だけだったが、ピーターはそれが危険であることを察知して、治療を拒否したのだ。時を同じくして、ニューUテクノロジーの治療を受けた患者が行方をくらませる事件が発生。事態の真相を解明するべく、ニューUの開発研究所に潜入したピーターの前に現れたのは…かつての恋人であり、今は亡きグウェン・ステイシーだった!?

【著者紹介】
ダン・スロット : コミックスライター

ジム・チャン : イギリスのアーティスト。1990年代半ばよりマーベルで活動し、『ヤング・アベンジャーズ』や『ニュー・アベンジャーズ』などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • fap さん

    実は生きていた。実は死んでいなかった。実は他人だった。実はクローンだった。 マーベルユニバースにおける死は扱いが軽い気がするが そこの住人にとっては十分に重いものだった。 複製と蘇生の違いはわからんかったけど。 で、結局死んでないんでしょと思って解説を読んだらやっぱり死んでなかった。 本編だけでなく派生も翻訳してほしかった。

  • えんじ さん

    スパイダーマンは購入したりしなかったり。本作はなぜか購入しました。彼はまちがいなく、彼なのだから、もっと彼らしい行動をして欲しい。ラストの話の広げ方というか収束のさせ方は、いかがなものか。ある意味、必読の一冊。

  • 雷主 さん

    元々の内容がめちゃくちゃ濃い上に邦訳の関係で派生部分が描かれていないので、1回読んだだけだと少しわかりづらい とりあえずアナ・マリアのカッコよさとジャッカルの狂気は充分に伝わった …けど、ジャッカルに協力した人々の内面をもっと知りたかったってのが本音 ずっと気になってた作品なので、邦訳には大感謝ですけども… とかいいつつ、ジム・チャンのイラストはとっても好みだったので概ね満足 …いつか派生部分も邦訳されますように〜!

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